Woody　BELL'Z　Diary


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2006 05,18 06：31	Woody BELL'Z「最強の盾」 CATEGORY[鞠川　奈津江]
おはよう、鞠川だ。　ちょっと朝早く起きちゃったんで、カキコを。　こんなこと言っていいのか知らないけど… 　最近はあまり大して仕事がないので、夜に勝馬相手に「トレーニング」をしている。　最近この「トレーニング」が凄く好きになってきた。　勝馬も「トレーニング」の要領を分かってきたのか、私が「トレーニング」を楽しむ余裕が出来てきたし、一緒に終わることができるようになってきた。　私自身、最初のころはこの「トレーニング」のしかたが分かっていなかったが、勝馬に余裕が出てきた頃から私自身身体を動かしてエンジョイできるようになってきた。　そして… 　この「トレーニング」は最後に凄く気持ちよくなって、そして身体の中に熱いものが注ぎ込まれる感触が、また凄く気持ちいいと感じるんだ。　確かに…　この「トレーニング」、何度でもしたくなる… 　でも… 　うちではこの「トレーニング」は決して禁じられていない。　ただし北見監督から申し渡されていることがある。　１つは使い物にならなくなるまでしてはいけないこと。　そしてもう１つは必ず「トレーニング」の実態をありのままに申告すること。　正直に言います。　この「トレーニング」って… 　そう、セックスのことなんです。　うちはその点は結構寛容です。ただ、かつてこのことが大問題に発展したことがあるので、北見監督はその反省を踏まえて選手に話をしています。　最初の申し渡しの趣旨は、妊娠しないこと、そして足腰が立たなくなるまでするな、ってことです。　かつて見境なくしてしまって、次のゲームろくに働けなかった選手がいたんです。　２点目は、別に監督の趣味ではなく、実態を聞いて消費カロリーなどの計算をしているみたいです。その上でゲームに出せるかを踏んでいるとか。　でも… 　いまでこそ勝馬とセックスを適度にするようになりましたけど、第２回ＴＭ杯の時にはそんな余裕はありませんでした。　あの時は「最強の盾」を作り、守ることで精一杯でした。　そしてその「最強の盾」は、復活しつつあります。　その指揮をとっているのは、キャプテンのやえっちです。　第２回ＴＭ杯の時にはＧＫのナツを含めて私が仕切っていました。　その「最強の盾」は桜花杯でボロボロになり、そこで北見監督は「最強の盾」をやえっちに作らせるようにしたのです。私は逆に攻撃陣に組み込まれました。　最初のころはやはりいろいろと問題が出ました。　でも…　今は全く心配ありません。私たちは「最強の盾」を信じて攻撃に専念できます。　そういう意味では、やはりやえっちの存在感は大きいです。　そのやえっちは明後日のゲームは休みです。　ＧＫはパットに変わりますけど、でも「最強の盾」はちゃんと機能すると思っています。　やえっちの思いが、今は舞佳さんやナツ、茜に伝わっていると思います。　だから、明後日も安心して攻撃できるはずです。　そういえば… 　うちのチーム、やえっちを含めバージンが多いのって、実はこの「監督への申告制度」があるからじゃないのかな… 　まあこれも抜け道はあるんだけどね… 　それは、監督とセックスすること。　だって、選手のセックスの実態、監督が身をもって知っているわけでしょ♪ 　…てなわけで、今日はこのあと練習があります。その時にまた監督に実態を申告することになります。　まあ…　慣れっこになってきたから、今ではそんなに気にならなくなりました。　監督も私が最大２回って抑えているの知っているから、「ちゃんと避妊しろよ」くらいしか言わないし♪ 　それでは練習の準備を始めます♪ PR
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