どうもおはようございます。
　なんでも北見交通公社より弁明があるということですので、ご連絡いたします。

　いや、北見交通公社もいろいろ苦労していたのですが、こういうところでまたトラブルが起こっちゃうとね。

（ぼそ）もっとも、話によると２回連続でSCMの交代がなぜか４回あったことになってて、その結果個人記録が出なくって泣く泣く強制リセットを連続でかけた訳だけど、今の状況じゃ何度やっても変わらないだろう（どうせ交代要員も同じになるだろうし）と見切りをつけただけ、という話も中の人経由で出ているわけですけど（笑）

　北見交通公社の鹿島です。

　今回はフェンスティエレ、およびルーテシア・パーク、そしてSharp＆Crisp武蔵野、Woody BELL'Z両チームには多大なご迷惑をおかけいたしました。

　当初の予定では第４節ルーテシア・パーク、第11節フェンスティエレ・スタジアムということで計画がなされておりました。この時点で計画を両チームおよび両球場関係者に通知いたしました。

　ところがSharp&Crisp武蔵野が春日スプリングサンズと共に本年度のクラブチャンピオンシップに参加することが決まっていましたので、その関係で第12節がアウェーになっていること、及び第13節のSharp&Crisp武蔵野対春日スプリングサンズ戦を第11節と第12節の間に挿入することになった都合上、Sharp&Crisp武蔵野、春日スプリングサンズ両チームの準備の時間が取れないことを、春日スプリングサンズの場合は大会直前の移動が多くなることから、大会前の準備を取る時間を確保する（第12節のホーム開催化）ことと、春日スプリングサンズの移動距離の平準化を図ることを目的に、第12節とその前の第11節を第５節および第４節と差し替えることによって対応しようとした次第です。

　その時点で一旦両球場関係者からは一応内諾を取ってはいたのですが、その後フェンスティエレ・スタジアムからダブルブッキングの情報をいただいた次第です。
　当初はできるだけ円滑にダブルブッキングの状況を解消しようと内々に打診をしていたのですが、結局のところ当該団体から他の日程で開催できないということが判明しましたので、急遽Sharp&Crisp武蔵野対Woody BELL'Z戦に関してのみホーム＆アウェー開催権を当初計画していた通りで行うことになった次第です。フェンスティエレ・スタジアムもルーテシア・パークも変更後の日程については（本来の日程ではゲームを行うことになっていたこともあって）会場を空けていたということもあり、両方とも快く応じた次第です。

　そのために各関係者には多大なご迷惑をおかけいたしました。
　なおSharp&Crisp武蔵野球団の保証についてはそれなりに取りたいと思います。（10月26日のホーム開催の状況を勘案して対応を取りたいと思っております）
　取り急ぎ以上ですが、ご報告いたします。