2024 11,23 01:08 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2007 10,29 06:44 |
|
オッス、吉野だ。
…とにかく昨夜起こったことが信じられない。 何だか嵐のような感じだった。 …でも… あたしの隣では北見CEOが寝ているし… 私の中にしっかりと「感触」は残っている。 …そっか… …とうとうしちゃったんだな、あたしも。 あたしは結局北見CEOの家に泊まることになった。
八重先輩も一緒だったので、それで安心してしまったのも知れない。 でも、結果的にはそれが全てでした。 北見家に戻ったあと、しばらくお話をしてから、早速北見CEOと八重先輩が始めたのだった。 最初はそのあとに、北見CEOがあたしのことを気持ち良くしてくれることになっていたのだ。 ところが… 北見CEOも八重先輩も、表情は当たり前のように笑顔を浮かべているんです。 ところがお互いの腰はまるで別人のように、獰猛にお互いを求めあっているんです。 見ているこっちが言葉を失うくらい、その動きが激し過ぎて… 恐らくCEOは八重先輩の胸も弄っていたのだろうとは思うんですけど、そんなことも気づかないくらいに、お互いの本能の凄さに見入ってしまいました。 恐らくあたしは、知らず知らずのうちに自分を慰めていたのだと思いますが、そんな中で自分のテンションが相当高くなっていたのかも知れません。 3回八重先輩の中で出したあと、北見CEOは私に、 「それじゃゆかりちゃんも可愛がってあげるからね」 そういって私を愛し始めました。 あたしのテンションが高くなっているところに、北見CEOの愛し方がまた絶妙で、私は一直線にモ堀詰めてしまいました。 で、もしかしたらもう、あたしの中で理性のたがが外れてしまっていたのかも知れません。 八重先輩にしていたアレを、あたしもしたくなっている自分がそこにいました。 そしてそのことを北見CEOに伝えました。 北見CEOは最初はビックリした表情になっていましたが、 「呼人さん、私は別に気にしなくていいよ。ゆかりちゃんの想いを遂げさせてあげて…」 八重先輩がそう言ってくれたのを聞いて、CEOもその気になってくれたみたいです。 あたしは覚悟しました。 次に迫りくる激痛を… でも… それほど痛みを感じずに、奥まで入っていくのが感じられました。 それからは、まるで夢のようでした。 あたしが感じたCEOは、八重先輩の時のような獰猛なソレではなく、むしろ愛おしさを感じさせるものでした。 身体の中から、愛情を貰っている、そんな感じでした。 だから、最初はどうしたらいいのか戸惑っていたのですが、少しずつ何となくどうすればいいのか分かってきました。 そうすると、それを察したCEOが、首を曲げて燃えている部分を見始めました。 つられてあたしも見てしまいます。 2人の視線に見守られるように、腰がしっかりと動いています。 まるでセックスのお勉強、ですね。 少なくてもあたしはセックスそのものを学んでいる気分でした。 意外に長い時間お勉強しているうちに、身体が「欲しい」と訴えているのが分かります。 そしてとうとうあたしはCEOにおねだりをしてしまいました。 CEOモそれが分かったのか、それほど時を置かずに私のおねだりに応じてくれました。 私の中に、CEOの愛情が注ぎ込まれるのが、良く分かりました。 「ゴメンな、花桜梨にたっぷり使っちゃったから」 終わったあとにCEOには謝られました。 で、あたしは今日はそれで充分でした。 そんなに高望みしちゃいけない、今日はセックスをしてもらっただけで充分。 また頑張れば、またしてもらえるんだから… お楽しみはこれから。今度は愛情をたっぷりと注ぎ込んでくれるように、また頑張ろう、と言う気分になりました。 やっぱり変態集団の一員になっちゃったけど… はっきりと言えます。 悔いはありません。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |