2024 11,23 00:32 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2007 11,06 06:10 |
|
まずは報告を。
花桜梨ですが、結局妊娠はしてませんでした。 で、なんで嘔吐が会ったかというと… 実は食中毒だったようです。 なんでも花桜梨は両親が不在がちなので、自分で食事をとっているのだそうだ。 でたまたま弁当を買う余裕がなかったので、とりあえずラーメンを作って食べたとのこと。 「その時に入れたゆで卵がいけなかったのかな?」 花桜梨がそう言うので聞いてみたら、3週間ほど前の卵だったそうで。 そりゃダメだわ! ということで、昨日花桜梨が戻ってきたのですが… 花桜梨には言い渡しました。 何しろ花桜梨が妊娠しているという噂があちこちに飛び火してますから。 「このあと妊娠しない時期になるまでお前とはセックスしないよ!」 花桜梨はショックで頭も上げられませんでしたけど… まあしょうがないかな、とも思います。 もっとも俺も気をつけてあげないといけない訳ですけどね。 …それにしてもホントに凄いよな、俺。 一昨日はシオとして、そして茜を可愛がってあげた。 茜は処女だし、いきなりやるのは可哀想なので、とりあえず女の歓びを教えてあげたのだけど、素直に感じてくれて。 ホント男冥利、ですね。 終わったあと茜に聞いてみたら、恥ずかしそうな表情だけど、「凄く良かったです。呼人さんなら全てを任せてもいいと思っちゃいました」と可愛らしく答えてくれたのも良かったな、と思います。 シオも久し振りにしたからか、本当に存分に楽しみました、という表情で寝ていました。 で今日は愛美と若菜がベッドにいます。 2人とも経験済みなので、とりあえず気兼ねはいらない訳ですけど… まずは愛美とします。 若菜はまずは俺たちの様子を見ていることになります。 愛美はやはり久し振りということもあったのでしょう、可愛がっている段階から結構燃えていました。ちょっと大袈裟かなという気はしたのですが、でも本当に素直に女の歓びを感じているようでした。 充分可愛がってあげてから、本番に入ります。愛美はここでも、積極的に応じてきました。 愛美は実はこのチームの中では唯一、俺が初めてセックスした時にすでに「経験者」でした。 その愛美が、「北見さんのセックスって、今までの中で一番サイコーだったんだ」と言ってくれてはいるんだけど… だからなのかな、素直に自分の気持ちを俺にぶつけているのが分かりました。 一応愛美に聞いたら、妊娠する時期なんだけど、フィルムをちゃんと入れておいたから大丈夫だよ、とのこと。なので充分に愛美を悦ばせてから、思いをたっぷり入れてあげました。 そして次は若菜です。 若菜ともそれなりにしているのだけど、まだまだシャイで恥ずかしがり屋な彼女の雰囲気は変わらないようです。 こちらもたっぷり可愛がってから本番突入になったんだけど… 何か違う、と感じました。 シオの時も、今の愛美の時も、そんな感じはしませんでした。 俺はもともと女の子を悦ばせようと思ってやっていますから、そういうことにあまり気を使ってはいませんでした。 でも今の若菜は違いました。 「俺」が珍しく悦んでいます。 若菜の中で、「俺」が珍しくはしゃぎ出していたのです。 若菜はというと、結構真剣な表情です。 で、派手に腰が動いていないのです。 何だか疑問に思うのですが、とにかく「俺」が暴れたくて仕方ないという雰囲気で、つい若菜を気持ち良くさせることを忘れて腰を動かし始めていました。 そしてたっぷりと。 若菜の中に入れたまま、俺は聞きました。 「若菜、あんまり気持ち良くなかったんじゃないの?」 若菜はその質問に首を横に降ってから、満面の笑顔になって、 「私、自分が呼人さんを気持ち良くさせられて、嬉しいんです」 そう言いました。 「まさか!」 俺が聞くと、若菜は頭を降って、 「そんなことはありません! 私… 純粋に呼人さんに気持ち良くなって欲しくて…」 なんて健気な子なんだろう、と思いました。 「じゃあ、今度は俺が若菜を悦ばせてあげるからな」 「はい」 早速2回戦を始めました。 今度は若菜も、純粋に俺とのセックスを楽しんでいました。 そして、若菜が終わったあと、愛美にもちゃんとしてあげました。 終わったあと、愛美が若菜に、さっきのテクニックを聞いていました。 やはり好きもの集団になってきた気がしますけど… そのうち俺の身体が持たなくなりそうな気がします(^^;) PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |