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2008 07,04 06:56 |
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おはようございます、綾崎です。
昨夜は歓送迎会が終わった後、とりあえず数日はばたきに滞在するだけの荷物を持って、北見家に行きました。 昨夜は思う存分北見監督の夜を楽しませていただきました。 昨夜は最後の夜ということで、北見監督も本当に優しく、まるで壊れ物を扱うように私を優しく抱きしめてくれました。 この前のようなことは、恐らく北見監督も辛かったのではないかな、と思うくらい、繊細に、そして的確に私を震え上がらせてくれます。 本当に繊細なタッチなので、思わず私の方から求めそうになるくらいでした。 そしてそれだけではなく、本当に情熱的に私に接してくれました。 何と言えばいいのでしょうか… 北見監督は私がどうすれば燃え上がるのかがよく分かっているのかもしれません。 普段の私はそれほど燃える女ではないはずなのですが、北見監督は上手く私の「女」を焚き付けて、激しく燃え上がらせてくれるといってもいいかもしれませんね。 おかげで、あっと言う間に私も準備が出来上がってしまいました。 そして、やはりこの前のことが嘘だったかのように、丁寧にしてくれました。 この前は単に「している」だけでした。でも昨夜は本当に北見監督の愛情がひしひしと伝わってくるような、そんな暖かみを感じます。 そして本当に丁寧に、優しく私を愛してくれました。 初めての時も、そしてその後にした時も、恐らく昨夜以上の感覚にはなっていなかったと思うくらい、昨夜の北見監督は慈愛に包まれていました。 そしてその監督の想いに呼応するかのように、私も自分の想いを北見監督にぶつけました。 恐らくこれ以上のものはこれから先もないのかもしれない、そういう切ない気持ちを抱えながら、私は北見監督に想いのありったけをぶつけました。 そして… 北見監督からたっぷりと想いを伝えてくれました。 暖かく、そして激しい想いを私の中に感じました。 昨夜は結局1回しかしませんでしたけど、それで充分でした。 むしろもう一度やって想いが薄れてしまうのが怖いと思いました。 北見監督も私のその気持ちが分かったのでしょう。 昨夜はあの後、私を優しく、暖かく抱きしめながら、そのまま眠りにつきました。 もうこれからは北見監督を頼りには出来ません。 波多野さんがいますけど、何も分からないところでもういとど1からやり直すことになります。 北見監督との最後の夜は、私にとって、新たな一歩への手向けの言葉になったような気がしました。 Woody BELL'Zを応援して下さった皆さん。 若菜はこの後新たなフィールドで自分の居場所を作っていきます。 皆さんのことは忘れません。 これからも変わらずにWoody BELL'Zへの声援を宜しくお願いします。 そして出来れば、私のことも忘れないで下さい。 それではさようなら。 PR |
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