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2008 07,27 20:34 |
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こんばんは、陽ノ下です。
今日は完全オフということで、みんなでプールに遊びにいきました。 しかも貸し切り♪ みんな嬉しそうに水着姿を披露していました。 それでもやはり北見監督の周囲には結構人が集まってきていて。 おそらくみんな北見監督に水着姿を見せたがっているのかもしれませんね。 もちろん私もその一人なんですけどね(^^;) とにかく今日は本当に楽しい一日でした。 北見監督も目の保養になったみたいだし。 あっ、北見監督は結構水着の中身も見ているから、充分過ぎるくらいかな? 昨日も私の水着の中身をたっぷり見ていましたから。 ということで、昨夜は北見監督と一緒に寝ました。 もちろん私はフルバーストコースで、ですね。 もう最初からテンションをあげまくって、北見監督を圧倒するくらいの雰囲気で攻め続けました。 私ももうこういうことは好きですから(笑) 遠慮なく積極的に攻めていきました。 でも北見監督は大人なんですね。 私の積極的な攻撃をかわしながら、しっかりと私のつぼを押さえてくるんですから。 だから北見監督を悦ばせてあげようと始めたのに、いつの間にか私が悦んじゃっているんですよね。 気が付いたら私が先にいかされていました。 北見監督は「仕方ないな〜」という表情で、早速2回戦に入りました。 それがまた凄いんです。 藤崎さんとか佐野倉さんとか経験者の方は書いているんですけど、北見監督の本能のままにされているんですよね。 いい言い方ではないんですけど、「犯されている」という感じなんですよね。 でも相手が北見監督だと分かっているから、私の本能もたっぷり刺激されちゃって。 ここは我慢、と思っていても、我慢しきれずに身体が反応しちゃうんですよね。 そして2回戦も負け… 3回戦も4回戦も主導権をとったにもかかわらず、北見監督にいつの間にか主導権を握られて先にいかされてしまいました。 どうしたら勝てるのかな? そう思っていると、 「あんまり焦って相手をいかせようと思っても上手くいかないものだよ」 北見監督はそういいました。 「太陽と風と同じ要領なんだけどさ、無理矢理その気にさせようと思っても、相手がその気にならなければ意味がない。むしろ優しく接してあげて、『私もその気になっちゃう』という風に感じさせないとダメなんじゃないかな?」 北見監督はそう言って5回目に入りました。 5回目は2回目と違って、丹念に、優しく接してくれました。 気が付くと、私もその気になって北見監督を求めていました。 「こういう風にね、相手をその気にさせちゃえば、勝った負けたに関係なく満足すると思うんだよね」 確かにその通りでした。 そしてそんな満足な気分を味わいながら、私は5回目もいかされてしまいました。 北見監督の愛情はその直後にたっぷりと感じ取りました。 「こういう風に接してあげるだけでもだいぶ変わってくると思うから、今度試してみな」 北見監督は優しく私の頭をなでながら、そう語りかけてきました。 …さって、と。 次は苺ちゃんなんだよね。 苺ちゃんはどんなロストバージンをするのかな、楽しみだね。 …えっ!? 北見監督は苺ちゃんにはしないの? なんで? …危ないから? …ああ、妊娠か。 それじゃしょうがないかな… PR |
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