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2008 10,06 23:15 |
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こんばんは、上杉です。
何か何色だか分からなくなっちゃったから、今の私の色ということで(笑) 今日は久しぶりにお休みが取れました。 次のEWI戦は1週間後だし、今週はWinter杯はうちにはないから、終日オフになっていました。 といっても、結局来ちゃう人は来ちゃうんだけどね。 暇だからクラブハウスに来てしゃべったり、ストレッチをして体をほぐしたり。 どうしてそうなるかというと、みんな結局北見監督のことが好きだから、他にすることがなくなっちゃうんですよね(笑) 彼氏とデートしたい年頃なんだけど、北見監督がみんなの彼氏みたいな存在だから。 そんなわけでね、ここにくると結構猥談なんかも多くなっちゃうんですよね。 そして今日の標的は、実は私だったりするわけです。 結局昨夜は北見監督と一緒に寝ました。 そして… とうとう私もロストバージン、しちゃいました。 やはり初めてですから、結構ガチガチしていました。 だから北見監督には、おそらく今日もゴメンなさいしちゃうことになるのかな、なんて思っていました。 でも北見監督は丹念に私のガチガチな心を解きほぐしてくれました。 無理はしないから、と言って、本当に優しく、丹念に私の身体を可愛がってくれました。 そんな感じですから、少しずつ私も心が解きほぐれていくように感じました。 そして身体の方も、北見監督に可愛がってもらって、少しずつ準備ができてきたように思いました。 おそらく駄目だろうな、と思っていたのに、いつの間にか北見監督を受け入れる準備が整っているのに気が付きました。 もう私も我慢できませんでした。 「お願いします」 北見監督に私の方からせがみました。 「大丈夫かい?」 北見監督は優しくそう聞いてから一つ、私に聞いてきました。 そう、今日が大丈夫な日か、ということです。 北見監督はまず避妊をしません。 でもちゃんと妊娠しないように、安全なタイミングを計ってくれています。 私もちゃんと自分の身体を管理して、今日は大丈夫だということを確認しています。 私が頷くと、監督は優しい表情で、 「それじゃいくからね」 そう言って身体を合わせました。 ここでも丁寧なんですよね。 私が緊張しているのが分かったのか、私に深呼吸をさせながら、入れるタイミングを計っているんです。 そして私の中に入ってきました。 やはり結構痛かったです。思わず北見監督にしがみつきました。 北見監督はここでも笑顔を見せながら、 「痛かったよね、落ち着くまで動かないであげるからね」 そう言いました。 あとで北見監督から聞いたのですが、ロストバージンのときは焦って早く終わらせようとすると痛いだけになっちゃうらしいので、逆にしばらく入れたままじっと我慢して、身体が落ち着いてからゆっくりとすると身体が順応して楽しめるようになるんだそうです。 しばらく私は、痛みの中で、北見監督の息吹を感じていました。 私も辛いけど、北見監督も我慢しているんだ、そう思うと、少しずつ痛みがスーッと取れているようにも感じました。 そして気がつくと、痛みがほとんどなくなっていました。 「もう大丈夫かもしれない」 私がそう言うと、北見監督は丁寧に腰を動かしてきました。 これも自分が気持ち良くなるためじゃなくて、私が気持ち良くなるため、らしいのです。 また北見監督からのお話しになるんですけど(笑) 俗に言う「前後の運動」は男の人が気持ち良くなるんだそうですけど、女の人は慣れないと気持ち良くないそうなんです。だからまずは女の人が気持ち良くなって、動きがスムーズになるようにしてあげないといけないんだ、ということです。それも男の人の頑張りどころなんだよ、と北見監督は言っていましたけど。 北見監督の言葉どおりに私も少しずつ高まってきました。 そして気が付いたら北見監督の身体の動きに合わせて動き始めていました。 「いいよ、その調子だよ」 北見監督にほめられると、なんだか調子に乗っちゃいそうですね。 気が付くと北見監督の腰の動きが、前後に動いています。 だけどその動きがまたゆっくりで、しかも最後まで入ってくるんです。 それがまたすごく気持ち良くて。 いつの間にか私自身がセックスを楽しんでいました。 そしてゆっくり、たっぷりと時間をかけて楽しませてもらって、最後にたっぷりと北見監督の愛情を注ぎ込んでくれました。 これがまた私の中ですごく刺激になってくるんですよね。 終わった後、北見監督に「良かった?」と聞かれて、素直に私は頷きました。 こんな気持ちいいこと、これからも何度もしてほしいな、なんて正直に思いました。 そんなわけで、私のとても恥ずかしい話をしちゃいましたけど、とっても恥ずかしいから普通には見えないようにしちゃいますからね(笑) それじゃまたいいエッチができるように頑張っちゃおう♪ PR |
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