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2008 10,10 21:48 |
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こんばんは、麻生です。
今日は移動前最後の練習ということで、結構熱を帯びて頑張っていました。 やはりゲームが近付くと、みんな凛々しくなっていくもんだね〜 お姉さん、なんだか好きになっちゃいそう。 さて、昨夜は北見監督のお部屋に泊めてもらいました。 でも、実はドキドキ、ドキドキ。 北見監督に「どうする?」と聞かれたとき、声が裏返っちゃいました。 実は、ね。 私、こう見えても男性経験はなかったんです。 そう、みんなよりも5つは大人なのに、ね。 ひびきの高校でもなかなかいい人はいなかったし、一流大学に入っても。 何となくつきあっていた男の人はいたんだけど、私がそれほどエッチに興味がないそぶりをしていたら、何となく疎遠になっちゃって。 だからみんながどんどんバージンを北見監督にあげているのを聞いて、実はちょっとジェラシーを感じていました。 それに、北見監督は経験ある女性とはしない、という話をしていたから、何となく私は敬遠されちゃいそうかな、なんて思っていましたし。 何となくだけど、私は大人なんだぞ、という雰囲気でしたから。 でもこうして初めて北見監督と2人きりで寝ることになって、私の心臓はドキドキバクバク、なんだか中学生の頃に戻ったみたいな感じでした。 おそらく北見監督は私が男性経験ありだと思っているでしょうから、一応大人の女らしく振舞ってみました。 でも正直に北見監督は上手いですから、芝居とか関係なしに気持ち良くなっちゃいましたけどね。 そして北見監督のが入ってきました。 「痛い!」 私はさすがに正直に訴えました。 北見監督は奥まで入れた後、びっくりしたような表情で私を見つめます。 「華澄さん、バージンだったの?」 私は涙を浮かべながら、首を縦に振ります。 「それなら正直に言えばよかったのに。華澄さんがバージンだと分かっていたら、もっと優しくしてあげてたのに」 北見監督はそう言いながら私の身体を優しく撫でてくれました。 何となく、なんですけど、愛おしさを感じる撫で方に、私もつい、 「ゴメンなさい」 と謝っていました。 そこからの北見監督は、本当に丁寧に私を愛してくれました。 決して北見監督が気持ち良くなろうというのでなく、私を気持ち良くしてあげよう、そんな感じでした。 私もいつの間にか、北見監督のそんな優しい雰囲気に素直に身体を順応させていました。 そして北見監督からの愛情をたっぷりと注ぎ込まれた時、私は心から「北見監督にバージンをあげられて良かった」そう思えました。 それから、北見監督は2回私を愛してくれまして。 私も結構北見監督を気持ち良くできたかな、なんて思っています。 20数年間セックスは1度もしなかったけど、一人エッチは結構していたから… 北見監督にすぐに合わせられたのも、それがあったからかもしれませんね。 最後は私が頑張って北見監督を気持ち良くさせられたから、十分満足しています。 そんな話を光ちゃんにしたら、光ちゃん、 「ねっ、北見監督ってすっごく上手いから、あたしもついその気になっちゃうんだよね♪」 なんて言っていました。 やっぱり北見監督のハーレムになっちゃったかな、という感じですね。このチームは。 ちなみに、舞佳の話ね。 舞佳は今は忙しくてそんなことはできないといっていたけど、高校を卒業する時に、当時好きだった男の子にバージンをあげちゃった、という話をしてくれたことがあるから、少なくても彼女は経験済みだと思うわ。 それじゃ、修正よろしくね、見晴ちゃん♪ PR |
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