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2008 10,20 21:49 |
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こんばんは、藤崎です。
今日はオフなんですけど、やはり自主的に練習に来て〜といってもだいたいはストレッチをして帰ることが多いんですけど〜クラブハウスでお喋りを楽しむというのがホームでのいつものスタイルになっています。 で今日の話題は昨日の食事会のこと。 たまたま私は北見監督と一緒に帰ったので(ほかに夕子ちゃんと茜ちゃんも一緒、ね)事の次第は又聞きのお話しになるんですけど。 みんな酔っぱらって(ビール「風飲料」でアルコールは入っていなかったはずなのに?)私達の話になったんだって。どうして来ていないのか、って。 そうしたらまあうちのノリで18禁モードに入っちゃって(笑)、そのうち川口監督の話になっちゃって。 川口監督も桂木さん(といってもうちの、ではなくてFCHの、ですよ)としちゃったんですって。 FCHのみんな呆然としていたみたいで(笑) いや、だってね、ある意味「浮気」でしょう? うちの北見監督みたいに、チームの女の子とかなりエッチをしているともう「あっ、また北見監督がほかの女の子とエッチしてるぅ」程度にしか見られないし(笑)HANの主人監督も奥さん(+愛人さん)一筋かと思うと結構いろんな女の子とやりまくって何人かの女の子のバージンも奪っちゃっているみたいだし、そういう人たちなら何となく話が分かるかな、と思うんです。 でも川口監督は水島さん一筋と思っていたらしいから。 まあ教訓として、「男はオオカミなのよ」ということが分かっただけでもいいんじゃないかな、と。 でもねぇ… くるみちゃんがいるところでそんなエッチの話をしていたら、彼女はハイエナみたいに耳が鋭いんだから、気をつけないといけないということが私たちも教訓として分かりました。 少なくても、くるみちゃんと見晴ちゃんにはバレちゃいけない、と。 でもいつの間にか見晴ちゃんにはバレちゃっているんだけどね。 今日のお話もバレちゃいそう(笑) そう言えば! 最近SCMの官能女監督さんの話が出てこないんですけど、やはり精力が減衰しちゃったんでしょうかね(笑) それでは私たちもくるみちゃんがいないことを確認して、と(笑) 昨夜のお話をしちゃいますね。 昨夜は夕子ちゃんと茜ちゃん、そして私が北見監督の車で北見家に行きました。 で北見家に着いてから、どうするか話し合いました。 まあ簡単にいえば、この後どういう風にエッチをするか、ということなんです(笑) 実は3人一緒に北見監督とエッチしちゃうのかな、なんて思っていたのですが、どうも茜ちゃんが今日はちょっと危ないらしい、という話になったのです。 夕子ちゃんは今日は大丈夫、とは言っていたのですが、それでもなんだか一夜で2人の女の子とエッチをするのは北見監督も大変じゃないかな、と。 北見監督としては、別に3人まとめてしてもいいけど、個人的には別々にした方がいいんじゃないか、という風に言っていました。恐らく北見監督の中では、一回刺し貫いたモノで他の子を刺し貫くのは気が進まないし、何しろ後でした子には十分に愛情を注ぎ込めないだろうな、とも思っているみたいです。 そういうことで、こういう事になりました。 今日:私とエッチ、夕子ちゃんと茜ちゃんにはタッチ 明日:夕子ちゃんとエッチ、私にはタッチ 土曜日:茜ちゃんとエッチ ということで、今日は私とのエッチを夕子ちゃんと茜ちゃんが見学して、私とのエッチが終わったあと、夕子ちゃんと茜ちゃんが北見監督に可愛がられることになります。 早速北見監督と私のエッチが始まりました。 北見監督は私とキスをしながら、少しずつ私を昂らせていきます。 私の敏感な所を丁寧に、優しく撫でてきて。 私も素直に北見監督の指の動きにあわせて腰を動かしていました。 暫くすると、北見監督は私の最も恥ずかしい部分に舌を這わせてきます。 最も敏感な部分を舐められて、私ははしたなくビクンと動かしました。 「夕子も茜も知っていると思うけど、ここは神経が集まっているから、刺激されると凄く感じるんだよ」 北見監督は私の真珠を露出させて夕子ちゃんと茜ちゃんに説明してから、おもむろにそこをなめてきました。 ビクン! また私の身体に快感が走りました。 「凄いですね」 恐らくまだそれほど北見監督とのエッチの経験のない茜ちゃんが、そう絶句していました。 「あっ、詩織ちゃんの○○○が濡れてきたよ」 夕子ちゃんがそう言うと、恥ずかしくて思わず顔を赤くしました。 「こうやって濡れてくると、動きが滑らかになるんだよ」 北見監督が解説します。 「私とした時も、こうやって濡れたんですか?」 「そうだよ、だからそれほど痛くなかっただろう?」 「うん、最初は痛かったけど、後の方は結構気持ち良かったよ」 茜ちゃんが北見監督と会話をしています。 何となく私をおもちゃにしてセックスの授業をしているような雰囲気ですが、北見監督は自分が喋っていない時はちゃんと可愛がってくれていますから、私も十分高まってきていました。 そして私の中に北見監督が入ってきました。 北見監督のは結構大きくなっていましたけど、さすがに何回もしているからでしょうか、すんなり奥まで入っていきました。 「すっご〜い、あんなに大きいのが奥まで入っちゃった!」 「そうですね。私もこんな風に入っていたんですね」 夕子ちゃんも茜ちゃんもビックリした風に私と監督のつながっているところを見ながら感想を言いました。 今日は北見監督は珍しくポーズを変えながら(いつもは北見監督はそれほどポーズを変えないんです)いろんなポーズを夕子ちゃんと茜ちゃんに見せています。 最初は私が下になって重なりあっていたのですが、次はひっくり返って北見監督が下になって重なりあうポーズ、そして次には起き上がってお互いに座りながらしたり、かと思うと北見監督だけが寝て私が北見監督の上に乗っていたり、そして今度は私を後ろから襲いかかるようなポーズになって。 そしてその後北見監督は私と一緒に立ってしまいました。夕子ちゃんと茜ちゃんにつながっているところが丸見えです。 そのまま北見監督は私に腰を押し付けてきました。 「うわ、ズコズコといった言い方が合ってるな…」 夕子ちゃんがそう言って私と監督の営みを凝視しています。 茜ちゃんはやはり私たちのつながっている部分をじっと見つめながら、言葉を失っているようでした。 北見監督に前の方を抉らされて、何となくビクン、ビクンと身体が動いてしまいました。 なんだか私もはしたない気分を通り越して、セックスそのものを楽しんでいました。 そして… 私がいった次の瞬間、北見監督から私の中にたっぷりの愛情が注ぎ込まれました。 「うわぁ、北見監督がビクンビクンいってる!」 「もしかして、射精しちゃっているのかな?」 「そうだと思うよ。恐らく詩織ちゃんも射精されたのを感じているんだと思うよ」 私はうつろな気分になりながら、夕子ちゃんと茜ちゃんのその言葉を聞いていました。 その語は夕子ちゃんと茜ちゃんがそれぞれ北見監督に気持ち良くされて。 もちろん夕子ちゃんの時には茜ちゃんと私が、そして茜ちゃんの時には夕子ちゃんと私がちゃんと見てお勉強させてもらいましたよ。 夕子ちゃんも結構北見監督に開発されている感じで、結構手慣れている感じだったけど、茜ちゃんはまだ初々しさが残っているな、という感じでした。 聞いたら茜ちゃんは、この前の夏の合宿の時が初体験だったみたいで、まだその時1回しかセックスは指定ないそうですから、まだぎこちないのもしょうがないですよね。 北見監督も、決してそう言ったことを責める人ではないですから。 で2人を気持ち良くさせた後は、夕子ちゃんと茜ちゃんには別室に行ってもらって、改めて私とエッチを楽しみました。 何となく優等生らしくない(えっ、失礼ね! これでもテストの成績は1けたの順位が多いんだから!)はしたないところも見せちゃったけど、でもこうやって二人きりで抱き合っていると、本当に優しい北見監督、という感じで。 たっぷりと2回してもらいましたけど、本当に愛情もたっぷりで、これからも一緒にいたいな、なんて思いそうになるひとときでした。 PR |
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