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2008 11,19 19:39 |
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こんばんは、佐倉 楓子です。
今日もいつものように練習をしていました。 とりあえず北見監督は、最初は控え選手主体のチームにしようとしていたらしいのですが、どうも方針転換をしたようで、主力組が今日はビブスをつけています。 それにしても北見監督、どうしちゃったんでしょうね? ところで… 北見監督に昨夜、直訴をしました。 なにをか、は言いません。 でも北見監督も私の気持ちが分かってくれたようでした。 私は北見監督に言われるまま、北見監督の部屋にお邪魔しました。 北見監督の部屋に入ると、まずは北見監督に一枚一枚脱がされました。 恥ずかしかったけど、北見監督の視線がなんだか心地よかったです。 まずはパンツだけ残して脱がされてから、北見監督は私の胸を優しく揉みながら、 「かえちゃんのおっぱい、また大きくなったんじゃないかな?」 そう言って私の右胸をチュウチュウ吸いはじめました。 なんだか北見監督が赤ちゃんみたいになったみたいで、思わず私は北見監督の頭を撫で撫でしてしまいました。 北見監督は全く同じ調子で左の胸もチュウチュウ吸って、そして吸いながらも優しくおっぱいを揉んでくれました。 何だかおっぱいから母乳が出てきそうな感じになっちゃいました。 そして今度は私のパンツを優しく脱がせると、パンツで隠されていた恥ずかしいところをペロペロと舐め始めました。 何だか北見監督、夢中になって私のあそこを舐めています。 そして私のそこも、もう北見監督に気持ち良くしてもらうんだ、とうずうずしていたかのように、たっぷりの愛情でビチョビチョになっていました。 北見監督に私の最も敏感な場所を舐められると、思わずビクンとしちゃいます。そしてその刺激がもっと欲しくて思わず腰をせり出してしまいます。 やっぱり北見監督も、そして私も好き者なんですね〜 そしていつものようにたっぷりと潤ったところで、北見監督は私に入れてきました。 この感触ももう慣れてきちゃって、お互いに腰を使ってもっと気持ち良くなろうとしました。 うん、私も結構セックスが好きになっちゃっているな、なんて思ったりして。 そうしているうちに、北見監督から、 「お願いがあるんだけど、いい?」 と聞かれました。 何だろう、と思って聞くと、あるポーズでしたい、ということで。 別に気にしなくてもいいですよ、そう答えてそのポーズをしたのですが。 北見監督は器用に入れたままポーズを次々と変えていきます。 そして私を四つん這いにして、その後ろから北見監督が覆いかぶさってきました。 そして北見監督は私の中で激しく動き始めました。 何だか激しく犯されているような気分です。 でもそれでも嫌な気分がしないのは、しているのが北見監督だからなんでしょうね。 北見監督は片手で胸を揉みながら、もう片手であそこを優しく弄るものですから、私も結構燃え上がってしまいまして。 だから結局私がまた先にいってしまいました。 次の瞬間、私の腰を北見監督がぎゅっとつかみながら、腰を奥まで突き刺します。 (あっ、北見監督もいくんだな) 私は北見監督の雰囲気から、そんな風に感じました。 そして。 私の中に、たっぷりの愛情が打ち込まれたのをしっかりと感じました。 (ああ、北見監督も私で気持ち良くなってくれたんだ) そう思いながら、私はなおも北見監督の愛情をもっと欲しがっていました。 終わった後の北見監督は本当に優しくて、私のあそこを丁寧に拭いてくれた上で優しく抱きしめながらいろんな話をしてくれました。 やっぱりこういう瞬間がセックスの醍醐味なんだろうな、なんて思っちゃうわけです。 そんなわけで、今日は私は結構がんばれたのですけどね、エヘヘ とにかく、今度のWInter杯では北見監督もどういう形で対応しようか、まだ迷っているみたいですので、形が決まるまでもうちょっと待ってて下さいね。 PR |
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