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2008 11,08 21:07 |
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こんばんは、井上涼子です。
今日は指宿から鹿児島中央駅に出て、鹿児島中央駅から「きりしま10号」〜「にちりん22号」を乗り継いで佐伯に向かいました。 とりあえず朝軽く身体を動かした後、指宿からはバスに乗って鹿児島に向かいました。本当は指宿枕崎線があるのですが、立つことになった時のリスクを考えて鹿児島までバスということになりました。 そして鹿児島で昼食を食べた後(結構鹿児島の料理って甘いんですよね)特急を乗り継いで佐伯に移動したわけですけど。 移動する列車の中でも念入りにストレッチをするように言われたので、しっかりとストレッチをしました。 佐伯到着は18時38分。その後バスでホテルに入り、食事をとって今は休息の時間です。 ということで今はみんな思い思いの時間を過ごしていると思います。 ということで… 今日はたっぷりとお誕生会の後のお話をしたいと思います。 あっ、そのときのことを思い出したら濡れてきちゃった… お誕生会が終わった後、私とシオちゃんは北見監督の部屋に赴きました。 北見監督は苦笑いしながら私たちを出迎えてくれました。 「今日は2人ともやる気満々なの?」 北見監督が聞いてきたので、私たちは正直に「はい」と答えました。 「で、今日は大丈夫なの?」 「私は大丈夫ですけど…」 私が答えると、シオちゃんも、 「私も後2〜3日で生理が来るので大丈夫です」 そう答えました。 最初の1時間は3人でいろんな話をしました。 やはりいきなりエッチというのも芸のないことで、北見監督は極力私たちをリラックスさせてくれます。実際そうやってエッチに入ると結構スムーズにいくことが多いんですよね。 そしてみんながある程度リラックスしたところで早速始めることになりました。シオちゃんとの話し合いで、最初は私がすることになりました。 北見監督が私の体を丹念に気持ち良くしてくれます。その模様をシオちゃんはしっかりと見つめていました。 時折、 「涼ちゃん、気持ちいい?」 とか、 「感じてるの?」 とか聞くので、私は素直に頷きます。実際北見監督のテクはすごく上手くて、私も思わず本能の赴くままに腰を動かしたりしていました。 そしてどうしても北見監督が欲しくなって、北見監督にせがみました。 北見監督は、「俺は涼子をもっと歓ばしたいんだけど、いいかな?」と聞いてきましたので、私は素直に頷いて、自分の上半身を北見監督の腰の方に動かして、「北見監督」を愛おしく可愛がり始めました。 シオちゃんは息を飲んで私たちの愛の営みを見つめていました。 私は北見監督に歓びを与えてもらいながら、「北見監督」を可愛がって歓んでもらいました。 「北見監督」は私の可愛がりに元気に「もっとして」とせがむようにピクピク動いてくれました。 それがまた愛おしくて、もっと可愛がってあげてしまいました。 「そろそろいいかい?」 北見監督がそういうので、私は素直に頷いて、北見監督と身体を重ねました。 まずは座りながらすることにしました。北見監督も私も、つながっている部分をしっかりと見ながら巧みに腰を絡ませあいました。 「すごいですね…」 シオちゃんが息をのみながら、私たちの腰が蠢くのを見つめています。 私たちは巧みにお互いが気持ち良くなるポイントを探しながら、しっかりと腰を動かしていました。 そのうちお互いに少しずつポーズをかえていきながら、私の後ろから北見監督が襲いかかるようなポーズになりました。 「あっ、このポーズのときが気持ちいいんですよ」 シオちゃんが嬉しそうに言いました。 屁ぇ、と思っているうち、北見監督は前の方からもっとも敏感なところを弄りながら、前の方を擦り付けるように動かしてきました。 ピクッ!! シオちゃんの言う通り、今まで以上に身体が反応して、私の腰がとにかく動きたくて仕方ないという風に蠢きはじめました。 そしてこれ以上ないというくらいにはしたなく私の身体が反応していきます。 そして最後はお互い抱き合う形になって、そして最後は北見監督にきつく抱きしめながら身体の奥に北見監督の愛情を撃ち込まれました。 もちろんその前に私はイカされまして。 やはり北見監督は上手いな、なんて思いながら快楽の海に溺れていきました。 その後、北見監督はシオちゃんを可愛がってあげはじめたのですが、シオちゃんが、 「私も監督のそれを可愛がりたい」 とお願いして、シオちゃんは北見監督のものと私のもので汚れているそれを丁寧にしゃぶりはじめました。 「シオ、大丈夫か?」 北見監督が聞くと、シオちゃんは北見監督を上目遣いで見ながら、 「北見監督の愛情と涼ちゃんの愛情だもの、汚くないです」 そういいながら本当に愛おしそうに「北見監督」を綺麗に可愛がってあげていました。 後でシオちゃんに聞いたら、北見監督のをしゃぶるのは初めてだったんだけど、私とのセックスを見ているうちにどうしてもしたくなったみたいで、「ちょっと変な味だったけど、でもこれが北見監督と涼ちゃんの愛情の混じった味なんだよね」なんて言っていました。 もちろんシオちゃんが「北見監督」を可愛がっている間にも、北見監督はシオちゃんを可愛がってあげていて。 お互いに高まりあったところで早速繋がりました。 シオちゃんも北見監督とは何回かしたことがあると言いますけど、「何回か」ではないんじゃないの、と思うくらいにスムーズに腰を動かしています。 (シオちゃんも「涼ちゃん、実は結構たくさん北見監督とエッチしていたんじゃないの?」とからかわれましたから、私たちが経験豊富というより、北見監督の教え方が上手いんだろうな、なんて思うんですけどね) それにしても不思議ですよね、北見監督がほかの女の子とセックスをしているのを間近で見て、しかもついさっきまで私とセックスしていたのに、それでも嫉妬がおこらなくて、むしろ、「何かセックスって美しいんだな」なんて思う私がいて。 シオちゃんもしっかりと高まってきて、ポーズを変えながらもだんだん高くまで上り詰めてきているような感じにいあってきました。 そして私と同じように北見監督とシオちゃんが抱き合う形になって、そして淫らに腰を動かしていきます。決して北見監督は自分のペースではなく、シオちゃんにあわせるかのように腰を動かしているので、シオちゃんも結構感じているようです。 そして… 「監督、そろそろ…」 シオちゃんの表情が歪みはじめました。 北見監督もシオちゃんの変化に気がついたのでしょう、大きなストロークでシオちゃんをかき混ぜていきます。 そしてシオちゃんの表情が一気に歪んで。 あっ、イッたんだな… 北見監督は思いきってシオちゃんの奥深くまで身体を埋めていき、そしてしっかりと腰を抱きしめながら、視線は繋がっているその部分に落として。 繋がっているその部分が微妙に動いています。 おそらく、シオちゃんの中にたっぷり愛情を注ぎ込んでいるんだろうな、なんて想像していました。 そして終わった後、お返しとばかりに私は北見監督とシオちゃんの愛情たっぷりのそれをしゃぶって綺麗にしてあげました。 その後は3人で一つのベッドに横になって(もちろん北見監督が中央ですよ)北見監督に優しく身体を擦られながら眠りに落ちました。 翌日シオちゃんと話をしたのですけど、やはり私もシオちゃんも昨日はすごく興奮していた、みたいでした。 こういうことがこれからも続くといいな、なんて思うんですけどね。 そんなわけで、私たちはいろいろとありながらもしっかりと合宿を頑張ってきました。 その結果が明日現れてくると思います。 遊んでいたなんて言われないように、明日のゲームは勝ってきますね。 それでは失礼します。おやすみなさい。 PR |
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