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2007 04,09 07:07 |
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おはようございます、佐野倉です。
昨日は本当に申し訳ありませんでした。 キャプテンがああいうプレーをして、結果としてチームを苦境に追い込んでしまった責任を取らないといけない、そう感じています。 ミーティングが終わったあと、私は北見監督のところにいきました。 「このあと、私はどうすればいいんですか?」 北見監督にそう聞きました。 北見監督は、穏やかに微笑みながら、 「とりあえず俺の家に来るか?」 逆にそう聞いてきました。 私は、素直に首を縦に振りました。 北見監督の運転する車で、私は花桜梨さんと一緒に北見監督の家に行きました。 リビングに通されると、北見監督は花桜梨さんと一緒に別の部屋に行ってしまいました。 もしかしたら、何ごとか相談をしていたのかも知れません。 数分後、2人がリビングに戻ってきたと思ったら、花桜梨さんが、 「私は今日は家に帰るから」 そう言って部屋を出ていきました。 …どういうことなんだろう? 訝しげに思っているうちに、北見監督が、 「とりあえず俺の部屋に来るかい?」 そう聞いてきたので、素直に従いました。 多分私の中には、もう何をされるのか想像がつきました。 恐らく普通の状態なら、監督の申し出を断わっていたのかも知れません。 でもある意味支えがポキッと折れてしまい、それこそ藁にも縋るような状態の私にとって、それがもしかしたら立ち直るきっかけになるかも知れない、その時はそう思いました。 そして… バージンだったら絶対に拒否していたであろうことも、監督にバージンを捧げ、セックスの気持ち良さを教えてもらった今の私は、これから監督がするであろうことを早くも待ちわびているように感じました。 ベッドの上で監督に1枚1枚丁寧に脱がせて貰い、一糸まとわぬ姿になりました。 そしてもっとも恥ずかしい、だけどもっとも監督を求めているその部分へ、監督の頭が近づいていきました。 …このあとの話はとりあえずあとでしますね。 PR |
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