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2007 01,17 23:59 |
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こんばんは、佐野倉です。
今日は本当に長かったな、なんて思いました。 今慌ててアップはしたのですが… 良かった。 これでとりあえずは今日の記録として認定されるね。 それじゃ、とりあえずお話をするね。 実は今日は私の誕生日でした。 朝起きた時からなんだか新鮮で、もしかしたら今日何かが変わるのかな、なんて思ったりもしました。 昨日の新聞を見ます。 昨日は埼玉スタジアム2002で日本代表がナイジェリア代表と戦いました。 前半立て続けに清水さんと後藤さんのシュートが決まり。その後もゲームを有利に展開した日本代表が勝って何とか初勝利を挙げました。 Woody BELL'Zの鞠川さんとROOMMATESの碧川さん、加藤さんが入っている守備陣は最終的にナイジェリア攻撃陣をシャットアウトしました。 で今日はみんなで私の誕生日を祝おうということで、みんなで遊びました。 何だか童心に帰ったような感じで結構楽しかったです。 でも… 何だか自分の心の奥底で、どうしても満たされない想いがあるように感じました。 何だろうと思ううち、夜の誕生日パーティーに入りました。 実は昼の部はWoody BELL'Z、ROOMMATESの選手だけで遊んでいたのですが、夜はみんなで食事をしようということで、やはり北見監督の出番となります。 その時… 胸がトクンと鳴りました。 もしかしたら、その瞬間に、私が何を求めていたか、分かったような気がしました。 みんなと一緒に飲んで食べて騒いで、お開きになったところで、私は北見監督に言いました。 「このあとも一緒にいて下さい…」 久しぶりに北見CEOの部屋に入りました。 正月にアメリカに旅立つ前に、この部屋に泊まりました。 その時はみんなで和気あいあいと泊まっていました。 でも今は私と北見監督だけ、です。 「恵壬、ホントにいいのか?」 北見監督が聞いたので、素直に首を縦に降りました。 でも恐らく私の身体は緊張と未知の体験への恐怖で固まっていたのかも知れません。 北見監督は私の額に自分の額を当てながら、優しい表情で、 「恵壬、恐いのかい?」 と聞きます。 最初は何とか強がってみようと思いました。 でも何となく北見監督の目に逆らえないような気がして。 「大丈夫だよ。まずはしっかりと慣らしてあげるからね」 北見監督はそう言うと、優しく私をベッドに押し倒しました。 私も、もう戻れない道に入ったと覚悟を決めました。 北見監督は優しく私の服を脱がせます。 北見監督が私の身体を丹念に撫でたりしているうちに、なんだか自分が溶かされていくような錯覚に陥りました。 でもイヤな気分にはなりませんでした。 北見監督、やはり手慣れていますし、本当に丁寧なんです。 でもそんな甘い感触は次の瞬間、とんでもない驚きに包まれます。 北見監督。「私」を丹念に愛し始めたのです。 甘い、という以上に、とにかく凄い! という感覚でした。 そして自分の理性が弾け飛んでいくのがはっきりと分かりました。 そして… 私はとうとうオンナになりました。 北見監督を素直に受け入れて、初めてとは思えないくらい素直に「北見監督」から気持ち良くしてもらって。 そして、たっぷりと北見監督の想いが注ぎ込まれる感触をはっきりと感じました。 …中の人より。 記録がないので、とりあえず強引に作りました。 でも何だかスランプだ… 2007.11.10製作 PR |
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