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2007 03,14 22:46 |
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こんばんは、秋穂 みのりです。
今日は北見監督からプレゼントを貰えるということでしたので、とりあえず義理のキャンデーを貰いました。 えっ、なんでそんなもので満足するかって? だって、北見監督のことは何とも思ってないから。 でも他の人はそうではないみたいです。 時間にして15分ずつくらい、北見監督と2人きりでお話をする時間を作ってもらっている人が結構いました。 しかも北見監督とのお話が終わったあと、何故かみんなうっとりとして表情を浮かべています。 そのうち、虹野先輩が北見監督の部屋に入っていきました。
普通にお話をしていればいいな、とは思いましたが… あの『変態処女狩り男』のことだから、何かとんでもないことをしている可能性も否定できません。 しばらく部屋で話をしていたらしきあとに、虹野先輩も他の女の子と同様に、真っ赤な顔をしながら部屋を出てきました。 「どうしたんですか、先輩?」 私が心配そうに聞くと、虹野先輩は全く焦点の定まらないような表情で、 「北見監督ってすごく上手いから、やっぱりすごく気持ち良くなっちゃうな」 えっ!? 北見監督って、何が上手いんですか? どんなことをしてすごく気持ち良くなったんですか? 不思議に思って聞くと、虹野先輩、赤くなっていた顔をさらに赤らめて、 「北見監督、私をとにかく気持ち良くしてもらったんだ」 としか言いません。 しばらく詰め寄るようにして虹野先輩から話を聞いて、顔が真っ青になりました。 「信じられない!」 私はそう叫びました。 虹野先輩が、北見監督に恥ずかしいところをたっぷりと愛してもらっていただなんて! もう許せない! PR |
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