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2007 08,22 01:21 |
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こんばんは、八重です。
最近中の人が変なことを始めてしまったので、本当にこっちも週刊化してしまいました。 さて、あの内紛のあとの話をしないといけませんね。 実際に内紛は旧Woody BELL'Zと旧ROOMMATESの間で大きな溝を作ってしまいました。 しばらくはどちらも相手を拒絶するような雰囲気で、練習自体も全く別の時間帯に行われるなど、本当にチームの機能が全くなくなってしまいました。 でも一部の選手の中には、それではまずいという雰囲気が芽生えてきたみたいで… 最初に話をしたのは佐野倉さんでした。 もともと佐野倉さんはROOMMATESの殊勝なのですが、同時にWoody BELL'Z統合軍で一緒にやっていたこともあり、今回の内紛では中立的な立場にいました。だから内紛後もどちらの練習にも参加せずひとりで頭を抱えて悩んでいたのでした。 だから佐野倉さんの悩みに私が乗るという形で佐野倉さんと私が話し合ったわけですけど、佐野倉さんの感触だと、ROOMMATES内部でも実は積極的にボイコットしている人たちと渋々ついていっている人たちの二極に分かれているみたいです。 まず積極的にボイコットしているのがティナ、葵、美夏、くるみ、シンディ、忍といった感じ。マネージャーのこだちも同調している。 そして渋々なのがちひろ、夏穂、さゆり、茜、育美といったメンバーかなと。そのうち茜と夏穂はWoody BELL'Zに戻りたい意向はあるみたいで、逆にさゆりは離脱しそうな雰囲気がある。ちひろと育美は実は相当迷っているみたいな感じで、対応を間違えると離脱するかも知れないということだった。 「とりあえずWoody BELL'Zだけでは人が足りないから私も入るように北見CEOに言われたけど、北見CEOの意向では、今回造反した旧ROOMMATESのメンバーはチームにも入れさせないで、反省させた方がいい、と言うことでした。それでイヤなら離脱すればいいし、という考えみたい」 私も仕方がないかな、という表情で首を断てに降りました。 気の重い第1ステージ最終節は間もなくやってきます。 PR |
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