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2006 07,09 23:47 |
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こんばんは、八重 花桜梨です。
本当に申し訳ありません。何だかここ数日、みんなゲームのことに集中していた感じで、書き込みが出来なかったようですね。 さて皆様も御存知のように、昨日ROOMMATESとの直接対決で勝って、ステージ優勝を決めました。 でもやはり怖かったですね。何といってもROOMMATESはリーグ2位の攻撃力を持っていましたから。 だから前半終了間際に後藤さんにあのシュートを打たれた時は、本当にどうしようか、と思いました。 でもあの後ルーちゃんやレイさんが頑張ってくれて、勝って優勝を飾れた時は本当に嬉しかったです。 それと… MVPに決まったと言われた時は、本当にビックリしました。 だって、やはり守備陣が一生懸命頑張ってくれたからこれだけの成績を残せたと思っていますし。 やはりみんなで取った賞だと思います。 さていろいろとお話をしましょうか。
まずはあのお話から。 ステージ優勝を祝ってパーティーが開かれた時、とうとうみんなに約束をさせられました。 そう、監督とのお話です。 大会終わったら、その時に監督と… 個人的に、監督とは今すぐにでも、と思っています。 でも監督も私も、やはりけじめはつけた方がいい、という考えで一致しています。 つまり、監督とセックスする前に、ちゃんとみんなに付き合うことを報告しておきたいな、という考えでは一致しているのです。 まあ今すぐにでも報告すれば、みんなも結構あっさりとしているのでそのまま、だと思うんです。 でもそれでは公私混同に過ぎるのではないか、と考えています。 監督はあくまでも中立の立場で私を含めてみんなを見て欲しいですから。 だから監督とは、この大会が終わるまでは我慢しよう、そして大会が終わったら付き合おう、そう話をしています。 そう、「北見監督」から「呼人兄さん」と呼べるようになるまでは… あの… はっきり言いますけど。 実は私と監督は、結構昔からの幼馴染みなんです。 16歳の秋にあるきっかけから荒れてしまい、他人を信じられずに誰も近くに寄せつけなくなったことがありました。その時に親身になって私に接してくれたのが向かいの家に住んでいる「呼人兄ちゃん」でした。 あの人がいなかったら、私は今も立ち直れなかっただろうし、もしかしたらとんでもない生活を送っていたかもしれません。 だから監督は私にとっては恩人でもあり、そして頼れる「お兄ちゃん」でもあるわけです。 監督は私が男の子と付き合ったこともないことも、もちろんバージンであることも知っています。そして、私が荒れたことも知っていますから、決して無理に急がせたりしないで、時間をかけてゆっくりと開かせようと丁寧に付き合っているのが分かります。 時々もどかしくはなるのですが、監督の気持ちが分かっているから、私も決して焦ることもなく監督のもとにいられるのだと思います。 ちなみにパーティーの後ですけど… パーティーが終わった後、監督とキスしました。 もちろん私にとってはファーストキスです。 大人の男の人ってタバコの匂いが結構したりして、ちょっとそういうのは幻滅かな、なんて思っているのですが、監督はタバコを吸わないので、凄く良かったです。 それで思ったんですけど… やはり監督、凄く上手いですよ。 キスをして舌を絡めあっている間、本当に身体がとろけるような感じになっちゃって。 実は… 恥ずかしいんですけど、スタンバイが完了していました。 恐らく監督が求めてきたら、バージンだけど素直に受け入れていたと思います。 それにしても不思議な関係ですよね、私たちって。 だいたいお互いに気持ち良くさせてから、キスしてるんだから… 普通は逆、ですよね。 でもだからこそ、キスだけであそこまで感じたんだと思います。 もちろん、これからも監督についていきます。 PR |
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