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2007 06,14 06:31 |
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おはようございます、北見です。
今日は満足そうに俺の隣で寝ている女の子が2人います… 昨夜のことです。 今日も今日とて、ゲームが終わったあとに花桜梨と一生懸命「ゲーム」を楽しんでいました。 …もちろんサッカーじゃありませんよ。「大人の」ゲームですよ。 お互いに要領が分かっているから、お互いに面白がってやっていました。 ピンポ〜ン♪ こういうお楽しみを邪魔するチャイムの音。 ちょっと花桜梨も不機嫌モードに。 仕方がないので、バスタオル1枚つけて、玄関に行きました。 ドアを開けると、ちひろが立っていました。 ちひろは私の顔を見るなり、 「次のゲームのフォーメーションについて、聞きたいことが… キャッ!!」 ちひろは自分の用件を言い終わる前に、いきなり驚いて顔を背けました。 なんだろう? そう思いつつ、背けたあと何故かチラチラ見るちひろの視線の先を確認して… 妙に納得しました。 タオルで隠していたものがニョキッと上を向いていて、まるでちひろに発射するかのように臨戦体制を整えていました。 おそらくちひろは「男」を見るのは初めてなんだろうね。 俺はちひろに、中に入るように勧めました。 「大丈夫、花桜梨もいるから」 俺がそう言うと、ちひろもホッとした表情で俺のあとについてきました。 部屋に入ると、全裸の花桜梨にまたしてもビックリした様子でしたが、 「あの… もしかして… アレの最中だったんですか?」 そう聞いて俺も花桜梨も頷いたのを見て、 「ゴメンなさい! そういうところに気が回らなくて…」 と謝ってきました。 まあちひろだってそういうことを予想して来た訳ではないし、ちひろの余りの驚き様から、本当に私に聞きたい用件があるから来たのだろうし。 俺はちひろの頭を撫でて、こちらこそ驚かせてゴメン、と謝りました。 そして俺と花桜梨とちひろの3人で、フォーメーションについての討論をしました。 ちひろだけ服を着ていて、おれたちは全裸というのも変ですが… ちひろにしてみれば、そんな極端なフォーメーションで大丈夫なのか、そう心配していたみたいです。 まあ、でも現状を考えるとね… 私がそう言うと、ちひろもある納得はしてくれました。 そして3人の中ではこのフォーメーションで行く、ということは確認できました。 ちひろに 「夜遅くなったけど、どうする?」 と聞くと、ちひろは苦笑いしながら、 「そうですね、夜道は怖いですし、北見監督の家に泊めさせていただけるのでしたら…」 と殊勝に答えてきました。 俺も了解して… でも1つだけ問題がありました。 花桜梨が結構不機嫌です。 まあ花桜梨の気持ちも分かります。 気持ち良くセックスをしている最中に、ちひろが来たので中断させられて、でそのまま、なんですよね。 それでちひろも一緒に泊まる、というと、さらにすることが出来なくなる、と… それでちひろに、 「ゴメン、実は花桜梨としている途中でちひろが来たので、花桜梨が欲求不満らしいんだ。このあと花桜梨とセックスするけど、どうする?」 と聞きました。 恐らくちひろは部屋を出るかと思ったのですが、意外にも、 「監督と花桜梨さんがしているの、見せてもらっていいですか?」 と聞いてきました。 私はビックリしたのですが、花桜梨は、 「別にいいの? 結構激しいから恐くなっちゃうかもよ」 そう言うと、ちひろはしっかりとした口調で、 「セックスってどういう風にするのか、折角生で見る機会があるのでしたら、見たいと思っていたんです」 そう答えてきました。 何か凄い考えですね… そういう訳で花桜梨と続きをはじめたのですが… 今度はちひろというお客様がいるので、お互いに見えるようにはっきりと動いていました。 ちひろも喰い入るように俺たちを見ていましたが… 俺はちひろが「女」に目覚めたのに気づきました。 もしかしたら花桜梨もそんな空気に勘付いたかも知れません。 たっぷりとお互いの身体を貪りつつ、最終的に俺は花桜梨に愛情をたっぷりと注ぎ込みました。 終わったあとちひろに聞いたら、やはり結構興奮していたみたいです。 でもどうしていいか分からなくて、そのあたりがモヤモヤしていて気分的にはイヤだ、と言っていました。 俺がちひろに、 「ちょっとやってみる?」 そう聞くと、ちひろは素直に頷きました。 そのあと、俺はちひろをたっぷりと愛してあげました。 ちひろも結構素直に俺のしていることに応じてくれました。 セックスはしなかったけど、一通り終わったあとにちひろに聞いたら、 「結構凄かったですし、またして欲しいな、って思いました」 顔を赤らめながら、素直に答えてくれました。 …あと3日か。そろそろオーダーを提出しないとまずいかな? PR |
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