こんばんは、北見です。

　…何だか中の人が最近いろいろと落ち込んでいるので、ここに来て更新頻度が落ちています。
　できるだけ毎日更新したいというのが本音なのですが、もう休みたいというのが出ている状況では…

　まずはゆかりとの件。
　実は月曜日の夜に、ゆかりとはもう１回しました。
　最初は本当にしていいのか、不安に感じていたみたいですが、花桜梨も了承していると伝えると、途端に嬉しそうな表情になりました。
　よほどしたかったみたいなので聞いてみると、
「昨日（日曜日）凄く良かったから…」
　と、ゆかりにしては珍しくはにかみながら答えてくれました。

　そういうわけで早速身体を合わせたのですが…
　ゆかりの中に入れた瞬間も、すでにやる気満々なのが良く分かりました。
　お互いに感触を楽しみながら結構長い間頑張って、ゆかりの中にたっぷりと想いを伝えました。
　その瞬間、どうも私の癖なんでしょうね、しっかりと腰を押さえて奥に押し込んで、頭を下げてそこを凝視しながら撃ち込むのですが、ゆかりも一緒に覗き込むようにそこを見ていました。
「凄いですね、昨日よりたっぷり入ってきた」
　ゆかりはそう言いながら、もっと欲しいよとせがむように「私」を包み込んできました。

　その後、ゆかりとつながったまま話をしました。
　ゆかりも凄く満足そうに、今日のことを振り返っていました。
　これがモチベーションになって、またこれからも頑張ろうという気になれた、そう語るゆかりが眩しく感じました。
　でも花桜梨から俺を奪う気はさらさらないし、これからも花桜梨とは仲良くしたい、ともいっていたから、結構そのあたりは弁えているようです。

　ただ彼女もちょっと不安に感じたことがあったみたいで…
　昨日の初体験の時にそれほど痛くなかったから、自分がバージンじゃないと思われるのがちょっと不安だった、そうです。
　でも俺はゆかりがバージンだというのは、処女膜を破る感触がなくても大体分かります。
　入れたあとの感触で意外に分かるものです。
　そういうことをいうと、ゆかりもホッとしたみたいです。
　セックスしなくても処女膜が破れることがあるといっていくつかの例をあげると、
「あっ、あたし、中学の時にソフトのキャッチャーをしていたんですけど、一回ボールが当たって、血が出たことがあったんです。それじゃその時に、なのかな？」
　そう言って処女膜がなくなった「理由」を納得したみたいでした。

　そうして不安のなくなったゆかりとは、結局３回楽しみました。
　もちろん、次の日にはちゃんと花桜梨にはたっぷりとサービスしてあげたのは言うまでもありません。


　さてここからは真面目な話題。

　今日ウインターカップの第３試合が行われました。

　Ａ組は戦力を落としたはずのイレブン・ウィナーズがSharp&Crisp武蔵野を３-０で破り、３戦全勝でＡ組１位を確定させました。
　あとは来週Ａ組２位を決める戦いをトップレディ・スターズと行うことになります。

　ところがやはりＢ組は混迷のグループになりました。
　今日のゲームで響野エンジェルスと春日スプリングサンズがスコアレスドローになったため、響野エンジェルスがこの時点で決勝トーナメント進出が決定したのですが…
　来週のＦＣはばたき対選鋭近衛隊戦がまたややこしい話になります。

　ＦＣはばたきが引き分け以下だと１位HAN、２位SSSで決定です。
　ところがＦＣはばたきが勝つと、状況によって大変なことになります。

　２点差：１位FCH、２位HAN
　１点差：３-２以上なら１位HAN、２位FCH
　　　　　１-０なら１位HAN、２位SSS
　　　　　２-１なら順位確定せず、11/14（？）に代表決定戦

　とりあえず１位はHANかFCHなのは決まったのですが、どっちが来るか分からない場合があるというのはきついですね。

　でもまずは挑戦権を獲得しないと、今のうちは記念杯では不利な立場にあるから。
　ＴＬＳ戦に全力を注げるようにしたいと思います。