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2006 11,13 23:11 |
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こんばんは、横山です。
昨日代表チームが発表されました。 それにしても代表チームを2チーム分召集するなんて、アントニオ監督も大胆なことをします。 そしてサバイバル戦に持ち込んで、ですか。 さらに私にはヘッドコーチもついていました。 何でだろう? そう思ううち、なるほどと納得することがありました。 Aチームは私と薫監督が見て、Bチームは Bucchii監督と主人監督が見ることになります。 で私がメンタルアドバイザー兼ヘッドコーチ、主人監督が第2コーチ兼メンタルアドバイザー補佐、Bucchii監督がテクニカルアドバイザー兼ヘッドコーチ… 全く別の代表チームを作って、そこから代表を決めるということです。 そしてそこには私たちの手腕も試されるそうです。 なかなか粋なことをやりますね。 ちなみにうちからは A代表に八重花桜梨、鞠川奈津江、神戸留美、綾崎若菜の4名、 B代表に橘恵美と井上涼子が選ばれています。 ところで… この編成を見ていて気になったのですが… B代表のSharp&Crisp武蔵野のBucchii監督と小波蹴球団の主人監督はもうすでに今年のゲーム日程は終了しており、心おきなく代表チームに専念できる強みがある。 ところがA代表の薫監督はすでに桜花杯覇者という立場で12月16日の最強チーム決定戦に駒を進めているわけだし、私もこのあと11月25日と12月2日の記念杯争奪決定戦でROOMMATESに勝てば当然薫監督と同じ立場になる。 つまり意図して組んだのかは分からないが、片や代表チームに専念できる監督が率いるチーム、片や代表チームを動かしている傍らで自分のチームの面倒も見ないといけないと監督が率いるチームと、その2つに別れているのだ。 しかも薫監督は核となるエース佐野倉恵壬を自分が見れないことになるわけです。 まあ文句を言っても始まらないので、私なりに計画を立ててみました。 今回の主眼は23人の代表のテストになります。 そこでひと思いにA代表も2つに分断してしまおうか、と考えています。 薫監督と私でそれぞれ1つのチームを作る、そういう解釈です。 そしてその中でベストのチームを作ってそれをA代表の総意としよう、そういう考えです。 こればかりは薫監督の意向がありますから、無理に通す気はありません。 それと、できるだけテストマッチを前に持っていけるようにして欲しい、そう要望を出しました。 代表選手はある程度無理はきくと思いますが、コーチの方は自分のチームの選手の様子を見ながらゲームのフォーメーションなどを作るわけですから、できればテストマッチの最終戦から最強チーム決定戦までの間に5日くらいは欲しいものだと思います。 そして日程的にきつくなるので、予め記念杯争奪決定戦に支障のない範囲でA代表を召集しようとも考えています。 まあどうなるか分かりませんが、とりあえずできる限りのことをしたいとは思います。 PR |
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