2024 11,23 02:07 |
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2006 11,29 07:19 |
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おはようございます、北見です。
昨日もフォーメーション練習をやっていたので、特に書く事もありません(というより、中の人に書く余裕がないという状況だったりします(^^;)) 練習が終わったあと、改めて例の5人を呼びました。 彼女たちも何故呼ばれたか、その理由は分かったみたいです。 何故あのあとクラブハウスに残ったのか。 何故浴室で倒れるような事になったのか。 その説明をしなければならない事を、彼女たちは非常に恥ずかしがっている様子です。 その説明をする事で、監督が私たちのことをどういう目で見ることになるのだろうか。 それを心配しているような雰囲気でした。 でも… 俺には何となく分かっていました。 風呂で倒れていた彼女たちを、まずはなんとか床暖房の効いている更衣室に運び込まなければなりませんでした。 まずは身体の大きい若菜を運び込んで、何枚か敷いたバスタオルの上に仰向けに寝かせ、敷いたバスタオルで背中側の水気を軽く拭き取ります。 そして今度は別に持っていたバスタオルで頭から順に水気を取るべく、タオルで若菜の身体を拭いていきました。 その時に、何となく、でした。 若菜を調べてみたくなったのです。 俺は身体の水分を拭き取ってから、若菜の中に指を入れていきました。 ? ちょっと不思議な感触でした。 若菜とはセックスをしていますから、若菜の中のことは決して分からないわけではありません。 ましてや若菜とは2回していますから、ロストバージンの痛みのない純粋なセックスの経験もあるわけです。 その時の若菜と今日の若菜、何となく違っていました。 若菜は真面目な子で、俺とのセックスでも健気にも一生懸命頑張ってくれていました。ですから、俺も若菜を気持ち良くさせてあげようと丹念に若菜を可愛がってあげました。 でも一昨日は、そんな必要がないくらい準備が整っていた感じでした。 少なくても、俺とはセックスするはずがないのに、です。 何となく他の4人も気になってきました。 残りの4人も次々に更衣室に運び込んで身体を拭き終わったあと、彼女たちの身体を調べました。 彼女たちは揃いも揃って、若菜と同じ反応をしていました。 「どうして浴室でみんな倒れるような事になったのかな?」 私がそう聞くと、みんな困ったような表情を浮かべながら、とにかく黙ってしまいました。 中には顔を下に向けてしまう子もいます。 「もしかしたら自分がした事が恥ずかしくて言えないかもしれない。でも正直に答えて欲しいんだ。正直に答えてくれれば、少しは俺も考えたいと思う」 俺がそう付け加えると、若菜が口を開き出した。 「みんな、ゴメンなさい。でも私、このことは正直に言わなくちゃいけないと思います」 若菜がそう言って私の目を真剣に見つめました。そして… 「私たち、お風呂の中で、みんなで自分を慰めていました」 「若菜さん!」 優紀子が叫ぶ声がしましたが、若菜は話を続けました。 「私たち、寂しかったんです。みんなが結構いろんな話で盛り上がっている時に、私たちはその話にも加われないのかな、って。監督に思い切ってバージンを捧げたのに、それっきりなのかな、って…」 みんな顔を赤くしながら、でも私を見つめています。 「だから1つだけお願いしたい事があります。せめて1回だけでいいんです。大会が終わったあと、私たちを抱いて欲しいんです。それで私たちも卒業します」 若菜の、そしてそこにいる5人の気持ちが伝わってきた、そんな気がしました。 「何となく分かってた」 俺はそう話を切り出した。 「みんなには謝らなくちゃいけないけど、昨日みんなを更衣室に運んだあと、ちょっと気になる事があって、みんなの身体を調べたんだ」 みんな顔が真っ赤になります。 「だから、君達が寂しく思う気持ちが、あの時の君達の感触と、今日の話で良く分かった」 私は一旦話を切りました。 「だから、みんなの不安を取り除きながら、1人1人に確認しておきたい。まずは若菜、いいか」 「はい」 若菜はそう言って私のところに来ました。 あっ、すみません、タイムアップですw 中の人がお仕事行かなくちゃ、と言っていますのでwww PR |
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