Woody BELL'Z Diary
「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」に参加しているWoody BELL'Zのスタッフの日常を記した日記です。 なおあくまでも「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」に参加している内輪のメンバーにしか分からないことも多々ありますので、その点ご承知おき下さい。 また原則として宣伝と思われるコメント、および「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」関係者以外のトラックバックは、管理人権限で削除しますので、その点ご承知おき下さいませ。
カレンダー
03
2025/04
05
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
最新記事
2年越しの歓喜
(01/01)
北見監督のインタビュー要旨(最強チーム決定戦)
(01/01)
またチームに合流しました
(12/30)
夏のブラジルより
(12/28)
結局負けちゃいましたけど…
(12/25)
北見監督のインタビュー要旨(カップ最強王者決定戦)
(12/25)
メンバーの変更がありました
(12/24)
記念杯を制しました。
(12/23)
北見監督のインタビュー要旨(争奪戦第2レグ)
(12/23)
なんだか話が遠くになりにけり、という感じですがw まずは第1レグのお話から。
(12/20)
リンク
管理画面
新しい記事を書く
Woody BELL'Z選手スタッフ一覧
Forza! Woody BELL'Z
Woody BELL'Z Wiki
TMFA「ときメモサッカー3rd Season」
Gazzetta
春日スプリングサンズ公式ページ
SpringSun'S Players
響野体育倶楽部
Hibikino Angels 活動日記
FCはばたき応援サイト
Novel専用2004
「Sharp&Crisp武蔵野」Fan's Page
Sharp&Crisp武蔵野Member's Blog
ダイナマイトメイツ駿河公式ふれあいBlog
しんのすけのぺぇじ
選鋭近衛隊公式ブログ
Eleven Winners Diary
ときめきメモリアルサッカー
ROOMMATES OFFICIAL BLOG
ROOMMATES DAIRY
特急「スーパー白鳥13号」
特急「スーパー白鳥13号」運行記録2
Woody BELL'Zの伝言板(旧版)
Woody BELL'Zの伝言板(新版)
最新コメント
勝手に名前使わないでよ!
(11/13)
別にいいよ
(11/13)
え?この後のこと書かなきゃいけません?(汗)
(10/19)
すっごく良かったよ、教えてあげようか?
(10/03)
そういえば…
(09/25)
ちょっと!
(09/25)
無題
(09/13)
それじゃ…
(07/31)
無題
(07/31)
これは反応しておいた方がいいかな?(笑)
(07/17)
カテゴリー
Woody BELL'Z女子サッカー部 ( 44 )
北見 呼人 ( 145 )
八重 花桜梨 ( 128 )
藤崎 詩織 ( 25 )
虹野 沙希 ( 47 )
朝日奈 夕子 ( 27 )
早乙女 優美 ( 2 )
館林 見晴 ( 14 )
伊集院 レイ ( 2 )
秋穂 みのり ( 6 )
鞠川 奈津江 ( 17 )
十一夜 恵 ( 2 )
パトリシア ( 1 )
陽ノ下 光 ( 23 )
水無月 琴子 ( 2 )
一文字 茜 ( 3 )
赤井 ほむら ( 3 )
佐倉 楓子 ( 32 )
麻生 華澄 ( 14 )
九段下 舞佳 ( 5 )
野咲 すみれ ( 18 )
藤沢 夏海 ( 3 )
神戸 留美 ( 4 )
牧原 優紀子 ( 12 )
相沢 ちとせ ( 9 )
橘 恵美 ( 8 )
神条 芹華 ( 4 )
渡井 かずみ ( 3 )
和泉 穂多琉 ( 4 )
井上 涼子 ( 75 )
綾崎 若菜 ( 16 )
佐野倉 恵壬 ( 24 )
西村 知奈 ( 1 )
碧川 涼 ( 2 )
波多野 葵 ( 2 )
橘 柚実 ( 2 )
森井 夏穂 ( 21 )
山本 るりか ( 7 )
加藤 美夏 ( 1 )
日向 さゆり ( 1 )
岡野 由香 ( 3 )
桂木 綾音 ( 12 )
清川 望 ( 9 )
千葉 ちひろ ( 21 )
森下 茜 ( 16 )
シンディ桜井 ( 6 )
後藤 育美 ( 26 )
松浦 くるみ ( 8 )
安達 妙子 ( 14 )
Woody BELL'Zバドミントン部 ( 2 )
鬼頭 優飛 ( 21 )
東 翔太 ( 1 )
羽柴 苺 ( 32 )
吉野 ゆかり ( 13 )
白木 厚子 ( 2 )
星野 奈津子 ( 8 )
野崎 百合 ( 11 )
沢村 愛美 ( 3 )
上杉 涼子 ( 9 )
徳永 むつみ ( 8 )
七瀬 優 ( 0 )
中の人の備忘録w ( 1 )
如月 未緒 ( 13 )
風間 こだち ( 4 )
穂高 遥 ( 5 )
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Super_Swan13
HP:
Forza! Woody BELL'Z
性別:
男性
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
アーカイブ
2009 年 01 月 ( 2 )
2008 年 12 月 ( 18 )
2008 年 11 月 ( 36 )
2008 年 10 月 ( 42 )
2008 年 09 月 ( 40 )
2008 年 08 月 ( 50 )
2008 年 07 月 ( 108 )
2008 年 06 月 ( 39 )
2008 年 05 月 ( 43 )
2008 年 04 月 ( 54 )
2008 年 03 月 ( 38 )
2008 年 02 月 ( 7 )
2007 年 12 月 ( 3 )
2007 年 11 月 ( 34 )
2007 年 10 月 ( 30 )
2007 年 09 月 ( 4 )
2007 年 08 月 ( 3 )
2007 年 07 月 ( 10 )
2007 年 06 月 ( 27 )
2007 年 05 月 ( 30 )
2007 年 04 月 ( 23 )
2007 年 03 月 ( 52 )
2007 年 02 月 ( 15 )
2007 年 01 月 ( 8 )
カウンター
2025
04,21
02:26
[PR]
CATEGORY[]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2006
11,29
07:19
結局寂しかったんですね…
CATEGORY[北見 呼人]
おはようございます、北見です。
昨日もフォーメーション練習をやっていたので、特に書く事もありません(というより、中の人に書く余裕がないという状況だったりします(^^;))
練習が終わったあと、改めて例の5人を呼びました。
彼女たちも何故呼ばれたか、その理由は分かったみたいです。
何故あのあとクラブハウスに残ったのか。
何故浴室で倒れるような事になったのか。
その説明をしなければならない事を、彼女たちは非常に恥ずかしがっている様子です。
その説明をする事で、監督が私たちのことをどういう目で見ることになるのだろうか。
それを心配しているような雰囲気でした。
でも…
俺には何となく分かっていました。
風呂で倒れていた彼女たちを、まずはなんとか床暖房の効いている更衣室に運び込まなければなりませんでした。
まずは身体の大きい若菜を運び込んで、何枚か敷いたバスタオルの上に仰向けに寝かせ、敷いたバスタオルで背中側の水気を軽く拭き取ります。
そして今度は別に持っていたバスタオルで頭から順に水気を取るべく、タオルで若菜の身体を拭いていきました。
その時に、何となく、でした。
若菜を調べてみたくなったのです。
俺は身体の水分を拭き取ってから、若菜の中に指を入れていきました。
?
ちょっと不思議な感触でした。
若菜とはセックスをしていますから、若菜の中のことは決して分からないわけではありません。
ましてや若菜とは2回していますから、ロストバージンの痛みのない純粋なセックスの経験もあるわけです。
その時の若菜と今日の若菜、何となく違っていました。
若菜は真面目な子で、俺とのセックスでも健気にも一生懸命頑張ってくれていました。ですから、俺も若菜を気持ち良くさせてあげようと丹念に若菜を可愛がってあげました。
でも一昨日は、そんな必要がないくらい準備が整っていた感じでした。
少なくても、俺とはセックスするはずがないのに、です。
何となく他の4人も気になってきました。
残りの4人も次々に更衣室に運び込んで身体を拭き終わったあと、彼女たちの身体を調べました。
彼女たちは揃いも揃って、若菜と同じ反応をしていました。
「どうして浴室でみんな倒れるような事になったのかな?」
私がそう聞くと、みんな困ったような表情を浮かべながら、とにかく黙ってしまいました。
中には顔を下に向けてしまう子もいます。
「もしかしたら自分がした事が恥ずかしくて言えないかもしれない。でも正直に答えて欲しいんだ。正直に答えてくれれば、少しは俺も考えたいと思う」
俺がそう付け加えると、若菜が口を開き出した。
「みんな、ゴメンなさい。でも私、このことは正直に言わなくちゃいけないと思います」
若菜がそう言って私の目を真剣に見つめました。そして…
「私たち、お風呂の中で、みんなで自分を慰めていました」
「若菜さん!」
優紀子が叫ぶ声がしましたが、若菜は話を続けました。
「私たち、寂しかったんです。みんなが結構いろんな話で盛り上がっている時に、私たちはその話にも加われないのかな、って。監督に思い切ってバージンを捧げたのに、それっきりなのかな、って…」
みんな顔を赤くしながら、でも私を見つめています。
「だから1つだけお願いしたい事があります。せめて1回だけでいいんです。大会が終わったあと、私たちを抱いて欲しいんです。それで私たちも卒業します」
若菜の、そしてそこにいる5人の気持ちが伝わってきた、そんな気がしました。
「何となく分かってた」
俺はそう話を切り出した。
「みんなには謝らなくちゃいけないけど、昨日みんなを更衣室に運んだあと、ちょっと気になる事があって、みんなの身体を調べたんだ」
みんな顔が真っ赤になります。
「だから、君達が寂しく思う気持ちが、あの時の君達の感触と、今日の話で良く分かった」
私は一旦話を切りました。
「だから、みんなの不安を取り除きながら、1人1人に確認しておきたい。まずは若菜、いいか」
「はい」
若菜はそう言って私のところに来ました。
あっ、すみません、タイムアップですw
中の人がお仕事行かなくちゃ、と言っていますのでwww
PR
コメント[0]
TB[]
<<
A代表についての私見
|
HOME
|
その後のお話
>>
コメント
コメント投稿
NAME:
MAIL:
URL:
COLOR:
Black
LimeGreen
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
BurlyWood
SlateGray
DarkSlateBlue
LightPink
DeepPink
DarkOrange
Gold
DimGray
Silver
SUBJECT:
COMMENT:
PASS:
trackback
トラックバックURL
<<
A代表についての私見
|
HOME
|
その後のお話
>>
忍者ブログ
[PR]