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2007 06,04 22:15 |
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こんばんは、千葉です。
一応この記事は5日に書いています。 実はここの中の人はいろいろとあって最近ここのブログをきちんと書かなくなってきています。 何日も書いていなかったり、書いても途中で切ってしまったり。 不思議に思うかも知れませんが、ここの中の人、とにかく眠い眠いとおっしゃっているのです。 ですので瞼がとじかかると、途中でもさっさと終わりにしてしまいますので、その点ご承知下さい。 そういうことで、昨日の響野エンジェルス戦ではWOMをいただきました。
まあ私がなぜ、といわれるのですが… そういうことで、実は昨日の「大賞」に私が選ばれました。 ちなみに「努力賞」はGKのティナと両SBが選ばれています。 そういうことで、私はある意味有無を言えずに北見監督との一夜を過ごすことになりました。 北見監督に限らず、私は男の人と一緒に夜を明かすことは全く初めてでした。 何だか凄いことになるんじゃないかな、なんて思っていました。 でも北見監督は私のそんな不安に気がついていたかも知れませんね。 「焦らずに、今日はとにかく一緒に寝ることだけを考えればいいよ」 北見監督はそう言って、私を優しく撫でてくれました。 もちろん変なところを撫でて、ではありませんよ! そうやっていくと、何だか北見監督と一緒に寝ていることが安らぎを感じるようになってくるのです。 北見監督は選手をリラックスさせることもうまいな、なんて思いました。 そういう意味では、私はとにかく楽しい一夜を送れたと思います。 とにかく、昨日感じたことをしっかりと思い出して、これからの生活やクラブ活動に生かせればいいかな、なんて思っています。 (寝たあとに補足したくなりました by中の人 Jun 6.05.25) あっ… でもね… 起きてみた時はビックリしました。 私が寝た時には向いあっていたはずの北見監督が私の背後にいて… そして右手が胸に、左手があそこに、それぞれパジャマの上からあてがわれていました。 起きた北見監督に聞いてみると… さすがに北見監督も男なんですね。 どうしても我慢できなくて、つい私の「女」を感じてみたくなったんだそうです。 さすがに私がバージンなのを知っているから、過激なことは控えていたみたいですけど… 「イヤな気にさせちゃったんなら、ゴメンなさい…」 北見監督が珍しく素直に謝っていたので、私は許すことにしました。 まあ触られていたのはちょっとショックでしたけど、決してイヤらしい感じではなかったですし、ちゃんと誠実に謝ってくれましたし。 …それに、ちゃんと私を女として見てくれていた証拠ですし、ね。 PR |
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