2024 11,22 20:24 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2006 10,31 06:58 |
|
おはようございます、和泉です。
今日は怖い夢を見ました。 昨夜ベッドで寝ていると、蛇が私の身体を這ってきました。
何だか不思議な感触で目を覚ますと、蛇が太股のところに絡み付いていて、さらにこっちに向かって身体を這わせています。 やめて、こっちに来ないで! そう思っていると、蛇の動きがちょっとおかしくなりました。 なんだか下の方に進む向きを変えてきた気がしました。 そしてあっと思ううちに… 蛇が私の中に入ってきました。 そこで目がはっきりと覚めました。 私の足元を見ると、もちろん蛇はそこにはいません。 でも… 不覚でした。 バージンを監督に捧げたいというチームメイトがうちの場合多いのですが、 私は全くそんな気になれません。 というより、監督に捧げるためのバージンなんて、とっくの昔に捧げてしまいました。 中2の頃、付き合っていた彼氏がいました。 当時高校3年生で、私の近所に済んでいる頭のいい男の人でした。 アルバイトで私に勉強を教えてくれているうちに、私は彼に惹かれていき、そして中2のクリスマスイブの夜に彼にバージンをプレゼントしました。 彼は高校を卒業して、一流大学に進学しました。 でも受験生の時ですら、私に勉強を教えたあとで、身体を重ねてはお互いの快楽を貪っていました。 彼に求められ、そして彼を求めたあのころが、私にとっては幸せでした。 しかしその幸せも長く続きませんでした。 中3の冬、2人で一緒に行ったスキーの帰り、彼の運転する車が雪道を踏み外して転落してしまいました。 彼は死んでしまい、私は命こそ助かりましたけど、何もする気力がなくなってしまいました。 今はこうやってWoody BELL'Zにいるけど、それもちとせに誘われたから。 それ以外に理由はありません。 そしてそこの監督が好きな女の子が多いという現実には、吐き気すら感じます。 あの監督には絶対セックスなんてさせる気はないです。 でも… どうしたんだろう。 欲求不満になったのんでしょうか。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |