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2008 07,18 10:54 |
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こんにちは、桂木です。
今日の1部練習の時、八重さんから、 「綾音ちゃん、さっきまでエッチしてたでしょう? 大丈夫なの?」 と言われました。 私はさすがに答えようがありませんでしたけど… 今日は私の番、ということで、北見監督のお部屋に泊まったわけですが、決して最初からそれが目的だった訳じゃありません。 でも北見監督といろんなお話をして、北見監督の優しさに触れた時に、この人となら大丈夫だろう、と思える自分がいました。 だから最初は北見監督に軽く愛してもらいました。 以前してもらった時と同じように、優しく愛してもらいました。 北見監督って、そういった所は本当に丹念なんですよね。 もちろん身体も燃え上がらせるようにしてくれるのですけど、それだけでなく心の方も燃え上がってくる感じがしました。 あそこをなめられた時には、もうどうしようもなく私がその気になっているのが分かりました。 だから北見監督の求めに、素直に「お願いします」と言えました。 初めては痛いってよく言いますけど、確かにその通りでした。 でも決して我慢できない痛みかと言うと、そうではなかったように思いました。 恐らく北見監督が本当に丁寧にして下さったから、なのかな、という風に感じました。 入ってくる時も、北見監督の優しさが何となく感じられる気がしました。 そして、北見監督は奥まで入れたあと、しばらくそこでじっとしていました。 「綾音、まだ痛いかい?」 北見監督が私にそう声をかけてきました。 その口調も、本当に暖かみのある口調なんですよね。 「まだちょっと痛いです」 私も素直に今の状況を口に出すことにしました。 「そっか、それじゃもう少し待ってあげようか」 決して急いたりしないで私のことをちゃんと見てくれる、それが凄く嬉しくなりました。 そしてその頃からか、痛みもだいぶ薄れてきました。 「もう大丈夫だと思います」 そういうと、北見監督は丁寧に、それこそ愛おしむかのようにゆっくりと動きはじめました。 最初は私もどう対処していけばいいのか分かりませんでした。でも北見監督は、 「焦らなくてもいいから、自分が感じたことを素直に出してくれればいいよ」 そう優しく言ってくれたので、少しは気が楽になりました。 ゆっくり動いてくれるので、それほど痛みを感じませんし、むしろ何となく気持ち良くなって来たような印象がありました。 そして本能的に、北見監督の動きに合わせて腰を動かし始めていました。 「綾音、それでいいんだよ。焦らなくていいからね」 北見監督はそう言ってほめてくれます。 私は嬉しくなって、北見監督のリズムに合わせて踊りはじめました。 そのうち、私の感情が高ぶってくるのが分かります。 そろそろ…、もう少し…、あっ、来そう… そう思いながら、気が付くと激しく腰を動かしている私がいました。 そして… あっ!! 目の前が真っ白になって、何となく気を失いそうになりました。 そして次の瞬間、私の中になにかが発射された感触が。 北見監督も、私の中でイッたんだ… 何となく嬉しくなりました。 その後、北見監督は2回してくれました。 初めての時はセックスそのものをお勉強するためだと思うんですけど、北見監督はそこから「女としてセックスをどう楽しめばいいか」を見据えているような気がしました。 何と言うか、セックスを一緒に「創る」というか。 だから少しずつ、セックスが楽しいものになっていくのが私にも分かってきました。 そして他の女の子が北見監督としたがるのかも。 3回楽しんだあと、私たちはそのまま寝たのですが、起きたあと、北見監督が優しく私を撫でてくれているのを感じて、もう一回お願いします、とせがんでしてもらいました。 もちろん朝の練習前ですから、軽めに、なんですけど。 それでも私にとっては練習前のウォームアップといえるくらい楽しく身体を動かしていました。 何となく気持ちがすっきりした、という感じがしました。 そして、北見監督のことを好きになっていく自分を感じました。 ということで今日はみんなにからかわれることになりそうなんですけどね(笑) ということで今日は相沢さんですね。どんなレポートになるか楽しみですね(笑) PR |
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