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2007 10,06 15:06 |
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こんにちは、森下 茜です。
明日がホームの開幕戦ということで、みんな真剣に練習に取り組んでいます。 もちろん私も、一生懸命ボールを追っていました。 ちなみに花桜梨さんからオーダーを発表していいということでしたから、お知らせします。 GK 1 吉野 ゆかり DF 3 清川 望 6 神条 芹華 19 森井 夏穂 MF 7 千葉 ちひろ 16 森下 茜 10 藤崎 詩織 11 井上 涼子 17 佐野倉 恵壬 FW 14 羽柴 苺 5 後藤 育美 一応これだけは決まっています。 あとはフォーメーションとかいろいろと決めなければいけないのですが、実はまだ考え中なのです。 何しろポゼッション確保にどういう手法を使えばいいか、考えなければいけませんから。 ところで…
FCはばたきといえば、移籍した波多野葵ちゃんが、向こうのブログで「邪魔者扱いをして追い出したWoody BELL'Zを徹底的にやっつけてやる!」と言っていました。 …実は凄く悲しいな、と思いました。 私たちは確かに意見の相違から袂を分かったわけだけど、でも私は葵ちゃんに対しては決してイヤな気持ちはありませんでした。 葵ちゃんにしてみれば、恐らくWoody BELL'Zでの居場所がなくなったと思ってチームを去ったんだと思うんですけど… 何て言ったらいいのかな… もっとWoody BELL'Zがいい位置にいたら、こんなことはなかったのかな、なんて思うんです。 もともと私たちはROOMMATESが解散されてから、Woody BELL'Zに拾われてきた身なんですよね。 だから本当は私たちが謙虚な立場にならなければいけなかったんだと思うんです。 でも新チームが出来てみて、ROOMMATESの選手がチームに多くなって、何となくチームの中がおかしくなっていたような気がしたんです。 分かって欲しいんです。私たちがWoody BELL'Zに溶け込まなければいけないのに、逆にWoody BELL'ZをROOMMATES化しようとしたり… 第1ステージの最終戦の時に何となく思ったんです。 けが人が2人もいて、なのに控えもいない、そんな純粋なWoody BELL'Zに、ルーテシア・パークのサポーターは本当に熱い声援を送ってくれました。 下位に沈んだら誰も応援したくなくなるはずなのに、実際そのゲームまでは客足も落ちていたのに、最終戦だけは本当にみんながWoody BELL'Zの声援に駆けつけて、そしてみんなの声援の後押しを受けて本当にWoody BELL'Zらしいゲームを見せてくれた… その時にWoody BELL'Zの「本当の」凄さを感じた気がしました。 もちろんWoody BELL'Zを去った人もいました。そしてWoody BELL'Zに残った人もいました。 北見CEOに戦力外通告されたということは、「Woody BELL'Zらしい」チームに戻そうとした時にどこか足りないところがあったのかも知れません。 でもそれで逆恨みして、不毛な抗争を繰り返しても意味がないと思うんだ。 だから… すごく残念。 とにかく明日のゲームで、全てが分かる気がします。 PR |
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