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2006 09,11 06:46 |
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おはようございます、牧原 優紀子です。
今日は私の18歳の誕生日です。 何だかまた1つ大人になった気分です。 な〜に、ちとせ? その分お肌がお婆ちゃんになっていくよって! しっつれいしちゃうな! そうだ、スプリングサンズの件だけど、昨日のミーティングで北見監督が、 「あれも戦略の1つ。そのことでどうこう言うのはやめた方がいい。むしろ負けなかったことを喜ぶべきだと思う」 と言うと、誰もが監督の意見に頷いていました。 どっかの宗教団体じゃないですけど、結構洗脳されている感じにみえました。 さて、洗脳ついでに…
最初の頃は、北見監督の下ネタ話にイヤそうに眉をひそめる人が結構いました。 でも最近、雰囲気が変わっているように感じます。 なんか監督のセクハラ発言を嫌がる風潮が薄くなって、むしろ楽しみにしている風な雰囲気さえ漂っています。 もちろん眉をひそめる人たちもいます。でもその割合が減ってきている気がするのです。 実は私も… ちょっと気になりはじめています。 最初は私も眉をひそめていた方だったのですが、北見監督といろんな形で接していると、何となく監督の暖かさが伝わってくるんです。 そして気がつくと、その監督の暖かさに私たちは吸い込まれているんです。 私が知っている限りでも、そうやって監督の虜にされた女の子も少なくありません。 そのほとんどが恋愛経験が少ない女の子ばかりなのも偶然じゃないと思います。 しかも監督って、そういった恋愛経験の乏しい女の子の扱い方が凄く上手いんです。 私も覚えがあるんですけど、恋愛経験の乏しい… あまりこういうことをいうのは恥ずかしいんですけど… あの… バージンの女の子って、結構ガードが堅いんですよね。 まあ、最近は逆にバージンでいるのがイヤで、積極的に男の子と付き合っちゃう女の子も多いとは聞いているんだけど、でも今のチームの女の子は男に溺れてしまうのが怖い、といった感じの女の子が多いようです。 監督はそういう女の子に優しく接してあげ、本当に丹念に蕾が花開く瞬間を暖かく見守っている、そんな感じがするんです。 女の子も何となくそんな雰囲気が分かるから、つい甘えちゃう、という感じになっちゃうんですね。しかもそれが居心地がいいから、なおのこと。 私も多分そうなるかもしれないけど、監督と初体験を済ませることになるとしたら、おそらく監督から「君のバージンが欲しい」、ではなく、私たちの方から「監督にバージンをあげます」という風になっていくんじゃないかな。 まあ「バージンキラー」と言われるのも仕方ないのかな? で、他の女の子とエッチしてても恨まれないキャラクターだし。 何となくそんな風に感じます。 最近の監督は、八重さんと一緒に寝ているそうです。もはや同棲といってもいいくらいなんですけど、監督も八重さんもまだ最後の一線は守っているそうです。 お互いに「大会が終わって互いに肩の荷を降ろしたら、そのときには遠慮なくしよう」という話ができているようです。 ただ選手やスタッフの誕生日には、八重さんはその女の子のために一緒に寝ることをやめています。結構八重さんも今の状況を分かているので、せめて誕生日のときだけでもその子にいい思いをさせてあげたい、そう思っているようです。 ただ昨日の一文字さんは「僕、バイトがあるから」とあっさり帰ってしまいました。 私は… 18歳の誕生日、監督と一緒にいたいかな、なんて思っています。 PR |
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