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2006 06,25 09:05 |
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こんにちは、綾崎です。
…八重さん、あなたのお気持ちは分かりますけど、 そのことをここで出してしまうのは如何なものでしょうか。 前にもそれでいろいろと注意を受けていたはずだと思いましたし。 まあ、私も監督に好意を寄せておりますので、余りこういったことを語る資格などないのですが。 昨日FCはばたきとSharp&Crisp武蔵野の対戦がありました。 まあ、かたや首位戦線に残ろうかというチーム、かたや低迷してしまったチームということで、最初からモチベーションが違っているように思えました。 実際、Sharp&Crisp武蔵野は攻撃の要のお二人が負傷欠場なさっているということで、ベストオーダーのFCはばたきさんには叶わないだろうな、とはいわれていました。 ですが… 余りにもひど過ぎました。 最初から怪我人を出すようなプレイ… あまり誉められたものではありませんね。 いくら次対戦するとはいえ、次々にFCはばたきの選手が足首を押さえて担架でピッチから出される光景を何度も目の当たりにしますと、何だか同情したくもなってきます。 ゲームは桂木さんへのファウルで得たFKを八重さんが蹴り、神戸さんが頭で決めて先制しました。 さすがにこういった形の得点の取り方は洗練されていますね。 後半も神戸さんからのクロスを佐野倉さんがダイビングヘッド。 今日も佐野倉さんは得点をゲットしました。 ホントにどう対処すればいいんでしょうか。 おそらく佐野倉さんにダイビングヘッドをさせる状況を作らなければいいのかな、とは思うのですが、それも松浦さんや神戸さんの動きを見ているとなかなか難しいと思います。 そうしたら、一体どうすればいいのかな… ちょっと考えてしまいましたね。 最後に九段下さんを陽ノ下さんが引っ掛け、九段下さんが怪我をして離脱、陽ノ下さんは2枚目のイエローで退場、と、最後まで荒れたゲームになってしまいました。 こういうことがないようにして欲しいですね。 PR |
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