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2007 06,24 18:32 |
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こんばんは、優飛です。
今日は第6節・Sharp&Crisp武蔵野戦でした。 いつもと違う光景でした。 負けたというのに、みんなは決して罵声を浴びせはしませんでした。 拍手で選手たちを褒め称えています。 恐らく今日ルーテシア・パークにいた人たちにも伝わったのではないかと思うのです。 私たちが決してサボっているわけではないことを。 一生懸命勝ちに行こうとしていたことを。 ルーテシア・パークのサポーターたちの拍手に応える選手たちの中に、北見監督はいませんでした。 そう、このゲームは北見監督抜きで闘ったゲームだったのです。 北見監督は今節は前戦の退席処分を受けて、ベンチ入りできないことになっていました。 もっとも、そこには裏があるといわれていますが… そういうことで、今日のゲームは麻生華澄ヘッドコーチが指揮を執ります。 フォーメーションは3-6-1。 Woody BELL'Zのベースとしていた3-4-3を踏襲しつつ、ポゼッションを高めるために、本来WFのポジションだったところを下げたスタイルです。 そして3バックも全員CBにして。 このフォーメーションはある程度上手く機能していたみたいです。 ボールポゼッションも高まり、そして攻撃もそれなりに良くなっていて、今まで野中で一番バランスがでもではないか、と思いました。 でも… 負けてしまいました。 ほぼ同じような展開から立て続けに2点執られて。 そのあともシンディのシュートで1点差に追いつきましたが、結局同点に持ち込むことも出来ませんでした。 とりあえず今日はここまでにします。北見監督も今日はスタジアムにいませんし。 細かいことは明日以降お話しします。 PR |
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