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2007 03,01 22:32 |
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こんばんは、優飛です。
今日から合宿ということで、飛行機とバスで指宿に行き、午後から練習に入りました。 女子サッカー部の皆さんは昨年の夏にやりましたタオル獲り競争が初日のメインイベントでした。負けたらシャトルランということで、皆さん真剣に取り組んでいました。 ですからシャトルランの本数も少なかったです。 ただ一人、野咲すみれ先輩が体調がおかしいらしく、全部負けてしまったのですが、腕立てと腹筋ということになりました。 私の方は北見監督にシャトルを投げてもらい、それを受けるという練習だったのですが、考えている以上に砂が身体の動きを緩慢にしてしまい、なかなか思ったとおりにシャトルを拾えませんでした。 でもさすがにシャトルを落とすことはほとんどなかったのですが、それだけで精一杯でした。 北見監督、お姉ちゃんより厳しいです! でも北見監督はきつい練習の後は身体のストレッチを兼ねて、雑談をしてくれます。 もちろん私は筆談になるのですが、それでも北見監督と話していることは結構ためになりました。 北見監督は心理面で相手を巧みに捌く事の大切さを教えてくれました。私は結構素直なところもあるのですが、いい意味での狡さを覚えることも大切なんだと思いました。 ところで… 野咲先輩の書込みを見せていただいたのですが。 …ビックリしました。 そんなことがあったんですね… 私は北見監督のことを不潔だとは思いません。 今までの話を聞いてみると、北見監督から積極的にアプローチをしていたわけではありませんし、むしろ先輩方の方からという印象が強いですから。 でも、私だったらそういうことはしない、と思います。 私はやはり今はバドミントンがしたいと思っています。 もちろん男の子に興味がないといえば、嘘になります。 でも私みたいに会話のできない女の子が、男の子と一緒にいてもつまらないのではないか、そう思います。 だからいろんなことがあるのですけど、バドミントンを頑張りたいと思っています。 それに… やはり私にも気になる男の子がいます。 彼は本当に名前も知らない、ちょっとしか話もしなかった人なんですけど、バドミントンの楽しさを教えてくれたような気がして、もう一度会えたらまた一緒にバドミントンをしてみたいな、そう思っています。 とにかく。 北見監督も私をひとりの選手として冷静に見てくださっているので、私に関しては自分ではとりあえずはそういう心配はないと思っています。 PR |
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