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2007 02,23 23:07 |
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こんばんは、優飛です。
昨日、Woody BELL'Zの顔合わせがありました。 今回は私もお姉ちゃんとともに新設のバドミントン部の紹介のために出席しました。 顔合わせのときに、まず北見監督が自己紹介をしました。
さすがに北見監督のことをよく知っている人たちばかりなので、みんな真剣に話を聞こうとしました。 その中で出てきた「後方支援」発言、みんながビックリしていたのが印象的でした。 おそらく昨年のWoody BELL'Zは北見監督が丁寧にチームを作ってきたんだろうな、そう感じました。 そして次が私たちの紹介です。 私がスケッチブックで言いたいことを書いているのも、みんなビックリしたようです。 北見監督がすぐに、 「優飛ちゃんは事情があって、今は言葉が喋れない状態なんだ。普通にみんなの話を聞くことはできるから普通に接してもらいたいとは思うけど、優飛の話を聞くときはみんな協力してくれよ」 とフォローしてくれたので、本当に助かりました。 …でもみんなが「北見監督の毒牙から私を守りたい」なんて言っているのでどういうことなのかな、とは思いましたけど、確かに… 北見監督、細かいところにもしっかりと目を光らせていて、本当に丁寧なんですよね。 それで女の子が監督のことを好きになっていったのかな、なんて思いました。 チームの印象は、本当に気さくな先輩たちが多いな、という印象でした。 私はお姉ちゃんとかに結構厳しく育てられてきたという感じがありますけど、Woody BELL'Zの皆さんは、結構楽しむときは楽しむという雰囲気がある印象でした。お姉ちゃんはそれが気に入らなさそうな気がするのですけど、次の瞬間、 「今年はとにかく取れるタイトルはすべて取る。この前の最強チーム決定戦のような悔しい思いはもう絶対にしたくない!」 そう北見監督が檄を飛ばした瞬間のみんなの表情、さすがに勝負師の表情、でした。 私もこの女子サッカー部の雰囲気が好きになりました。できるだけ女子サッカー部の皆さんともお話をしていきたいなと思います。 PR |
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