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2007 06,23 06:21 |
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おはようございます、虹野です。
昨日は北見監督のお部屋に泊めさせていただきました。 …はい、北見監督と一緒に寝ました。 ちなみに北見監督野家に泊まったのは、次の日曜日のゲームの打ち合わせを念入りにしておくためです。
何しろ北見監督、次のSharp&Crisp武蔵野戦はベンチ入り禁止の処分が出ていますから。 それで北見監督も今まで以上に様々な人にお話をしているわけです。 私もチーフマネージャーとして様々なアドバイスを受けました。 でも良く考えたら、桜花杯までは北見監督抜きのチームでやってきましたから、ある程度分かっているところもあるんですけどね。 それで、北見監督からこのあとどうするのか、と訊ねられましたので、一緒に寝かせて下さい、と答えました。 結構北見監督は私にはあまり何もしないでただ寝るだけ、のことが多かったのですが… さすがに頑張らなくちゃ、そう思って、 「監督、もし宜しかったら、私の身体を好きにして下さっていいですよ」 といいました。 「本当にいいの?」 北見監督が聞くので、私は素直に頷きました。 「わかった。それじゃいくよ」 北見監督がそう言うと、ゆっくりと、丹念に私の身体を撫で回し始めました。 みんながよく言いますけど、あの気持ち、今なら分かります。 何というか、少しずつその気にさせてくれるんですよね。 北見監督に胸を見られた時、実は私は胸が小さいのをコンプレックスにしていました。 「あの… 私の胸、あまり大きくなくてちょっと残念だったでしょう?」 私がちょっと落ち込んだ感じで言うと、北見監督は苦笑いしながら私に顔を近づけて、 「沙希の胸は可愛くて可憐で…」 そう言っている間にも北見監督の手は私の乳房を優しく揉んだり、先の出っ張りを優しく弄ったりしています。 「それで初々しい感じなんだよね。それが俺は凄く嬉しいんだよね」 北見監督、私の胸を褒めて下さっています。 「それに、胸が小さければ、俺が沙希の胸を大きくしてあげよう、って思えるしね」 北見監督はそう言って悪戯っぽく笑いました。 そしてそのあと、一番恥ずかしいところを監督に嘗めてもらいました。 見られるのも凄く恥ずかしかったんです。 形、変じゃないかな? イヤな匂い、していないかな? おしっこ、ちゃんと拭いていたかな? でも監督が私の一番恥ずかしいところを嘗め始めた時、とにかく何かが私の頭から飛び散った感じがしました。 恐らく理性、なのかな… 私はとにかく恥ずかしくて仕方がないのに、決して逃げようとしませんでした。 監督があそこの上の方を指で剥いて、その中にあるものをペロッと嘗めました。 私の脳の中に、激しく火花が散りました。 何がどうなったのかは分かりません。 でも、少なくても私の腰はその刺激をもう一度して欲しくて監督に競り出しましたし、あそこからは何かがじわじわっと漏れ出ているような感触がありました。 これが、気持ちいい、ってことなのかも知れませんね。 そして… 監督のが私のに… とうとう私も… そう思った次の瞬間… 私は北見監督から離れました。 何が起こったのか分からずに茫然自失の北見監督 私は北見監督に謝りました。 「ゴメンなさい、やっぱり私、ダメです!」 私は正直にありのまま話しました。 決して北見監督のことを嫌いではないし、セックスしたいという気持ちもある。 でも… 恐らくセックスしちゃったら、私自身はもう北見監督から離れられなくなると思う。 そうしたら… 北見監督や花桜梨さんに迷惑をかけてしまう。 それが一番恐かった… 私の話を聞いた北見監督は、私の頭を撫でながら、 「難しく考えないでいいよ。沙希がそう思ったら、それでいいんじゃないの?」 決して怒っていませんでした。 「沙希が自分の気持ちをちゃんと持っていれば、俺はそれでいいと思っているし、その気持ちを潰してまで俺はセックスにこだわる気はない。沙希が納得しなければ今のままでいいと思っているし、納得したらその時、でいいんじゃないかな、って思う」 北見監督はあくまでも冷静にいいました。 そう言われてしまうと、やはり北見監督からは離れられないですね。 とにかく… いまは北見監督と一緒にベッドにいる、それだけで幸せだと思っています。 PR |
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