2024 11,23 01:03 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2008 05,12 06:54 |
|
おはようございます、陽ノ下です。
今日は北見監督の家に泊めさせていただきました。 横では北見監督が根ています。 ベッドの脇のゴミ箱を見ると、ティッシュが丸めて捨てられています。 そこには赤い血がついています。 そして… 私のお腹の中で、まだちょっとだけですけど痛みがあります。 …そうなんだ。 とうとう私も、エッチしちゃったんだよね… これは中の人の余談なんだって。 ホントは私の誕生日の時にロストバージンを予定していたんだって。 ところが中の人の計画で、ちょうどその時に旅行で家を空けることが分かったので、急遽前倒しでやることにしたんだって。 何かご都合主義だよね(笑) まあその日は実は危険日だった、ということで処理してしまいましょ、ということだそうです。 ちなみに昨日はあの日の2〜3日前ということで… さて… 北見監督の家についてから、やはり緊張でドキドキしていました。 北見監督のことは好きなんですけど、さすがに,ね。 でも北見監督って、やはり経験豊富なんですよね。 まずは時間をかけて丁寧に私の心を解していきます。 キスをして、そのあと念入りに私の身体を撫でてくれたんですけど、胸とかあそことかをいきなり撫でたりしないで,本当に時間をかけて身体のいろんなところを撫でてくれました。 そうやって私の気持ちをリラックスさせてから、おもむろに胸を揉みはじめるのですが… 私にとっては胸が小さいのがちょっとコンプレックスなんです。 「私のおっぱい、ちょっと小さくないですか?」 正直に聞きました。 「でも形がいいじゃない、こういう感じって、俺好きだよ。それに…」 「それに?」 「男って、大きい胸が好きなヤツだけじゃなくて、胸を大きくするのが好きなヤツだっているんだから」 「もう、エッチ!」 意外にこういうやり取りもリラックスするのには役立つんですね。 もちろんここでは省略しますけど(笑) 敏感なところも時間をかけて愛してもらいまして。 これがまた、凄いのなんのって。 私も時折一人でしていましたけど、その気持ち良さの比じゃありませんでした。 男の人にしてもらうのって、こんなに気持ちいいんだな、なんて思いながら、自分の気持ちに正直に腰を動かしていました。 …はい、恥ずかしいですけど、飛んじゃいました… 北見監督が足首をつかんで肩の方におしつけます。 赤ちゃんのおしめを取り替える時のポーズ、ですね。 もちろん赤ちゃんは恥ずかしいとは思わないんでしょうけど、今の私には非常に恥ずかしいです。 その状態で、北見監督は私の中に入れてきました。 入った瞬間、やはり凄く痛くて反射的に足を閉じてしまいます。 その瞬間、北見監督の意図が分かりました。 足の間に北見監督の身体が挟まっている形になったので、北見監督も動けなくなってしまったのです。 「痛かったよね。でもしばらく我慢できる? じきに慣れてくるからね」 北見監督はそう言ってしばらく動きませんでした。 そうすると不思議なもので、最初は痛いだけだったのに、しばらくすると痛みも和らいできて、中にある北見監督の感触が艶かしく感じられるようになるんです。 北見監督だって我慢しているんだ、そう思うと何となく愛しくなってきました。 私が落ち着いて来た頃を見計らって、北見監督はゆっくりと動き始めました。 最初はちょっと痛みが甦ってきましたけど、しばらくするとその痛みも和らいで行きます。 北見監督が上手いのは、自分が気持ち良くなるだけじゃなく、私も気持ち良くしてくれるんです。 だから私自身も初めてだというのに、何となくセックスに大して抱いていた嫌悪感が薄らいで行くように感じました。 多分北見監督からまた求められたら拒めないな、って。 北見監督が私の中にたっぷりと打ち込まれた瞬間、私も「あっ、北見監督のが私の中に入ってくる」って嬉しく思いました。 みんなが「お勉強」「実践」と言っていたことももちろんやりました。 簡単に言えば… 女の子がセックスを好きになる「お勉強」と「実践」なんだろうな、って。 もちろん私も好きになりました♪ これから北見監督に求められたら、ちゃんと応じられそうだな、なんて思いました。 そんなわけで… 今日は忍ブログが大掛かりなメンテナンスをやっているので、今日はテキストエディットで作ったのを後刻コピペという形でやりましたけど。 やっぱり時間の制約がないと非常に大作になりますね(笑) …中の人のつぶやきでした。 あっ、北見監督が起きて来た。 おはようございま〜す♪ PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |