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2008 08,03 21:43 |
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やっほ、るりかだよ。
何か久しぶりだな、って感じだよね。 今日は1部練習なしで朝食後に2部・3部練習を行いました。 気が付くと、合宿終了まであと1週間を切っているんだよね。 終わりが近付いてきて、やっとみんなの中にも、そろそろ合宿も終わりだ、というような雰囲気もちょっとずつ見えてきた気がします。 合宿そのものは地獄でしたからね。ただみんなとこうして触れ合えたのは非常に良かったんですけど。 そういうことで、あと5日で合宿も終わりだ♪ ところで昨夜は私の番だったんですけど。 私は北見監督とエッチはしませんでした。 やっぱりね… そういうのって、ちゃんとした心の準備というのが必要だと思うし。 でもエッチなことはしてもらいました。 北見監督、凄すぎです。 私、もう何も抵抗できなくなるくらい気持ち良かったです。 私自身、汚いと思っているところを北見監督に嘗められた瞬間、おそらくスイッチが入ったのかな、と思うくらいはしたない自分が出てしまって。 そこからは北見監督のされるがまま。 でも決して嫌じゃないんですよね。 なんだか何度でもしてもらいたいくらい。 頭の中が真っ白になるとか、スパークが飛び散るとか、そんな表現もあるんだけど、そんな表現も思いつかないくらいに頭の中が真っ白になって。 でも身体は正直に北見監督を求めているんですよね。 北見監督も凄く丁寧に、そして丹念に私を可愛がってくれて。 だからあっという間に盛り上がっちゃったのかもしれないな、って。 気が付いたら、私も北見監督のそれを求めていました。 身体が何となく欲しい、と思っていて。 恐らくそんなにうまくないと思うけど、一生懸命私も北見監督のそれを可愛がってあげました。 北見監督のそれ、結構ピクッ、ピクッて可愛いんですよ。 それが愛おしくなって、私も一生懸命可愛がってあげたら、突然ピュッ、ピュッて。 あっ、これが男の人の「気持ち良くなった瞬間」何だな、って思うとまた愛おしくなっちゃって、あんまり美味しくはないんですけど、思わずゴクッて飲み込んじゃいました。 結局エッチはしませんでしたけど、凄いことをしたな、と思いながら北見監督の暖かいぬくもりに包まれて一夜を過ごしました。 さて、次はすみれちゃんだね。 それじゃ結構過激なレポ、期待してるからね(笑) PR |
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