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2008 09,28 22:29 |
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こんばんは、上杉です。
何でも昨日中の人が疲れ果ててかけなかったと言うので、実は29日に書いています。 で29日のネタを30日に書くことになりそうなんだけど… ホームの営業のネタが書けない、と嘆いていたりしますけど、なんとか書きます、と言うことでした(笑) ということで本題に戻ります。 今日(ここからはとりあえず28日のお話ね by中の人)は1日お休みです。 本当ならば練習しないと、と思われるのですが、さすがに2週間5連戦というハードスケジュール、休むのも仕事のうち、と、早くから休日に当てることにしていました。 本当ならば数日間まとめて休みたいのですが、まあそれは、ネ。 少なくてもこうやって1日休んで、2日練習して、そしてゲームという日が続くのだから文句は言わないことにしましょう。 それに連戦でホームですし。 ということで、いつものように昨夜の出来事を書かなければいけないみたいなので。 昨夜は私と藤崎さんが北見監督からご褒美をいただくことになっていました。 ご褒美といえばもちろんうちのチームの場合はセックスなのですが(笑)、私自身はセックスをご褒美でしてもらうことには抵抗がありますし、それに連戦の合間ということで体調管理面でも微妙なわけですから、私自身はセックスは遠慮しています。 でも、北見監督に気持ち良くしてもらうことはやぶさかではありません。 昨夜もまず北見監督が藤崎さんを気持ち良くさせてあげて。 藤崎さんは結構優等生なんですけど、北見監督に可愛がってもらっている間は本当に気持ちよさそうに甘えていて、そのギャップには本当にびっくりしたりするのですけど… でも藤崎さんも後で話を聞いたら、 「本当は北見監督にセックスしてもらいたいんだけど、今は体調面で辛い時期だし、我慢して可愛がってもらうだけにしたんだ」そうなので… …う〜ん、なんだか凄い世界ですね。 で私の番になったのですけど。 やっぱり恥ずかしいですね。 だって北見監督、私の一番恥ずかしいところを丹念に可愛がってくるから。 それに結構じーっと見てくるんですよね。 私の最も恥ずかしいところをじっくり見られていると思うと、本当に恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいます。 そして可愛がり方も丁寧だし。 はしたないことに、私の腰が北見監督に可愛がっている間、激しく動いていました。 まるで北見監督に、もっとして欲しいとせがむように。 北見監督もそれを知っているから、もっと丁寧に、そしてもっと激しくしてくるんですよね。 だから3回くらい… でもね、何と言うか、終わった後というのは妙にすっきりしたりするんですよね。 なんだか充実したことをやった後のすっきり感というか。 だから終わった後、なんだか無性に北見監督に抱きつきたくなって、そして藤崎さんと一緒に北見監督に抱きつきながら寝ました。 やっぱり、ね。 こういうのって、病み付きになっちゃうな、と感じました。 そのうち、なんだかんだと理由を付けて、北見監督にセックスをせがみたくなるかも知れませんね。 それでは今日はここまでにします。 何か営業のネタ書けるかな?(笑) PR |
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