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2007 04,29 07:59 |
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おはようございます、八重です。
なんだか某チームの合宿ではブログが削除されかねないような乱痴気騒ぎが毎晩にわたって繰り広げられていたみたいなのですが… もちろんWoody BELL'Zはゲーム前にそんなことはない… 筈です。 ましてや今日はFCはばたき戦。 昨年の「最強チーム決定戦」のリベンジ戦ですから。 うん、あの時はホントに辛かった。 最強チーム決定戦の初戦は今ジェノアに移籍している佐野倉さんに2ゴールを決められて、でもゴールを決められたたびにルーちゃんと赤井さんが同点に追いついて。 アウェーでのゲームだったから、引き分けて優位に立てた。 少なくてもうちは、無失点に抑えれば最強チームに輝く、筈だった。 そしてそれはルーテシア・パークで行われていた第2戦でほぼその通りに完結する、筈だった。 みんな必死になってゴールマウスを守ってくれていた。私も無失点に抑えれば勝てる、そう信じてとにかくゴールマウスにボールを入れないように必死に頑張っていた。 そしてFCはばたきの攻撃陣も点を取らないと勝てないのが分かっていたから、がむしゃらに攻めてきた。 そして「攻めのFCはばたき」と「守りのWoody BELL'Z」の展開が続いていた。 そしてそれは私たちの勝ちで終わろうとしていた。 でも結果は0-1で負け。 終了直前、ロスタイムに入って取られたPKを決められて。 こちらが攻めようとした時には時間切れ。 北見監督は「勝負は時の運」と言って励ましてくれましたけど。 でも悔しかったです。 結局あの話も御破算になってしまいましたし。 あの話は私が断わりました。 だって、あれだけみんなが悔しい思いをしているのに、そんなこと、できるわけないじゃないですか。 北見監督も私の気持ちが分かってくれたみたいで、「しょうがないよね」そう言って引き下がってくれました。 だから今でもまだバージンです。 (ちなみに、また年齢が変わったとか、余りそういう細かいことは気にしないように、ネ。第一第2回TM杯と「ときメモサッカー」の間に全設定がリセットされているわけですしw) そのリベンジ、北見監督が戻ってきたWoody BELL'Zで、是非晴らしてやりたいと思います。 そしていい気分で記念杯に臨みたいと思います。 それでは失礼します。 PR |
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1つだけ補足。
PKを与えた橘さんのことは、決して恨んではいないよ。 だって自分の仕事を全うしようとしてのファウルだから。あれはあれで仕方がない。 北見監督だってそう言ってたしね。 【2007/04/2908:03】||八重 花桜梨@WBL主将#99c58d8238[ 編集する? ]
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