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2006 10,30 07:03 |
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おはようございます、八重です。
また今日も朝早く起きてしまう私でした。 まあたまには夜のお話もいいですかね。
昨日の話をベッドの中で監督にはしました。 どうやら監督も同じ意見だったみたいで、今燃え上がっている時に水をかけてもなかなか消えないそうで、それならどこかでドサッと凹ませるような負け方をしてみんなの気持ちを落ち着かせてから話をした方がいいんじゃないかな、と考えているそうです。 理想としては次のROOMMATES戦で大敗してくれば、ということらしいのですが、もしかしたら燃え上がったままシーズンが終わるかもしれない。 どう転ぶか分からないんですが、どう転んでも上手く立ち回ること、それが監督には悖に求められるんだ、と話していました。 ところで… 私は呼人さんの股間に手をはわせました。 そこは昨日の女の子たち以上に燃え上がっていました。 「呼人さん、一体何に興奮しているんですか?」 ちょっと意地悪く私は呼人さんに聞きました。 「呼人さんに聞きたいんですけど…」 「なんだい?」 「呼人さんって、結構バージンの子としていますよね」 「そうか?」 呼人さんって、意外ととぼけるのが上手いですねw 「そうですよ、シオに始まって、若菜ちゃんにヒナに。それにすみれちゃんも予約済み、なんですよね。それからそう思っている女の子を数えても結構いますし、ROOMMATESにもいますよね」 意地悪ですね、私って。 「バージンの女の子としている時って、どんなことを考えているんですか?」 「ロストバージンの時って、本当に女の子って痛そうな表情をするんだよね。その表情を見ているとね、『俺がこの子の初めての男になったんだ、俺がこの子を女にしてあげたんだ』って感動するんだよね。そしてその子が慣れてくると、痛そうな表情をしながらも顔を真っ赤にして俺に合わせようとする、それがまた感動するんだ。…花桜梨には刺激が強過ぎた?」 「はい、充分すぎるほど」 私も悪戯っぽく答えますけど、でも何だかしてみたくなりそうです。 「よくロストバージンって『白いキャンパスをあなた色に染める』なんて言うけど、本当にそうかもしれないし、逆にそこが一番難しいと思うんだよね」 「どういうこと?」 「その前までは下書きの段階だから、自分なりにあれこれ修正できるじゃない。そして慣れてくると、どう描かせたいかというのも分かってくるから、様々な形で修正していくこともできると思うんだ。だけどやはりロストバージンの時は自分で何とか、ということは不可能だからね、とりあえずいい絵描きさんに最初の色をつけてもらうしかない」 「なるほどね…」 「絵描きさんの方も緊張するだろうね。まあ本能の赴くままに自分の才能をひけらかせるような絵描きさんもいるわけだけど、俺はその子の将来を考えて、色をつけたあと、その色のつけ方をどうすれば自分の納得できるようになるかを教えてあげる役割もあると思っている」 「それで一日に何回でも、という話ができたわけですね」 良く考えております。 「そうだね。とにかく女の子が納得できるまではちゃんと教えてあげたいと思うし。でも若菜の時は凄かったけどね」 「そうなんですか?」 「若菜は本当に自分が納得できるまでやめないから。最後にはちゃんと納得してくれたけど、絵描きさんの方がもたないと思ったよ、あの時は」 「へぇ〜、人は見かけによらないといいますけどね」 「でも今の若菜を見ていれば分かるじゃない。あいつは本当にプレイに大胆さと思い切りの良さが出てきたと思うよ」 「そうか… それじゃ私もセックスしたら、思い切ったプレイとかできるのかな?」 「多分ね。でもみんなとの約束で、その前に終わっちゃってると思うけどね」 「あ〜、意地悪!」 私は思いきり拗ねてしまいました。 …まあでも監督の想い、こうやって聞いていると、本当に気が紛れますね。 他の女の子とエッチしている話でも、あまり気にならないです。 私って、やっぱり変かな? PR |
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