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2006 12,01 23:58 |
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こんばんは、八重です。
なんだかA代表チームの輪がまとまったようで、それはそれでいいのかな、なんて思っています。 でもそのおかげで、今度はWoody BELL'Z&ROOMMATES対その他チームの遺恨に発展しそうな雰囲気が漂っているみたいです。 というよりは、北見監督とROOMMATESの選手たちに対する遺恨というか。 今回の件について、監督からはあまり派手な事は言わないように、と言われていました。 でもあそこまで言われると反論したくなります。 選手に対する話は私からは言いません。 これはあくまでも監督の考えですから、私たちがどうこう言う筋合いではありません。 それに私たちだって選手なんですから、どうしても理に合わない事を言われたら、いくら尊敬し想いを寄せている監督を相手にしても、イヤな事はイヤだと言います。 監督がRMSの選手を養護いているように見える事、それは当然だと想うんです。 だって、FCはばたきは最強チーム決定戦に出場を決めているわけです。 つまり、Woody BELL'ZにしてもROOMMATESにしても、勝って次に当たる相手、なんです。 そのチームの強化のために代表チームを使うというのはどうなんでしょうか、という事なんです。 ましてや北見監督にすればWoody BELL'Zの監督であると同時に、A代表を預かる身でもあるのです。 そしてROOMMATESの選手にとっては、自分達のいる代表チームが、自分達のいない間に自分達が対戦するであろうチームの練習に付き合う事が信じられないと思ったのでしょう。 こちらはとにかく練習相手の確保すら出来ないというのに。 実は私たちも怒っていました。 でも監督が、 「おれたちが怒ってチームがさらにダメになったらお話にならない。言いたい事は俺が代表して言っておくから、君達は今まで通り、しっかりと自分の仕事をこなして欲しい」 そう言われたら、黙っているしかありません。 その気持ちだけは分かって欲しいと思います。 「参加してないROOMMATESを擁護している」と思われていますけど、表面だけを見ていないで欲しい。 私たちは別に遊んでいるわけじゃありません。 真剣に戦いに臨もうとしているのです。 これから真剣勝負で上に上がろうというチームを決めるだけに、なおのこと悔しいのです。 私もこれ以上言ってしまうとチーム批判につながりかねないですから、ここまでにしたいと思います。 PR |
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