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2008 11,12 21:10 |
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こんばんは、八重です。
今日は大変でした(笑) 何しろ1時間以上かけて「最長片道きっぷの旅」のレポを書いて、1時間半近くかけて「スマッシュ!」のレビューを書いて、でさっきまで1時間近くかけてEWIの予約カキコを書いて。 何かもうあんまり何も書きたくないし、何よりもそろそろオークの方が気になっちゃっているようですから。 …あっ、これは中の人のお話でしたね(笑) もう、実はね、昼休みの時にいつものようにくるみちゃんがHANブログに書き込んでいるのを見つけちゃったの。 まあ書き込んだのを消すわけにはいかないし、まあ私たちもそう思っていることだから、一応フォローはしましたけど… まあこれはみんなの話を聞いてのことなのですが。
実はうちの立場というのは微妙なところなんです。 といいますのは、実は既に第1ステージ優勝という資格で記念杯争奪戦の出場資格を取っているわけです。 だから、第2ステージも優勝してしまうと、結局優勝してしまうことが無駄になっちゃうわけ、なんですよね。 優勝したから記念杯覇者はWBLになります、だから記念杯争奪戦は行いませんよ、というのなら一番理想的なのですが、記念杯争奪戦がスケジュールに入っていて、そして1チームが2つのステージを制しても記念杯争奪戦を行うというルールでは、結局両ステージを制覇する意味がなくなるわけですよね。 だから、実は北見監督が「引き分け」ということを言ったのも、優勝をEWIに譲ってもいいんじゃないか、という気持ちの現れだと思うんですよね。 まあ両方とも中の人の持っているチームだから、という理由もないわけではないですけど(笑)、HANには桜花杯覇者としてのステータスもありますし、多くのチームが優勝を分け合うのはいいことだと思うんです。 それに、EWIは結局マグパイで行われますから、優勝した場合も胴上げを見なくてすむ、と。 第1ステージうちの胴上げを見たSSSの方達には申し訳ないのですけど、今度はEWIの胴上げを見てもらおう、とね。 でも、さすがにHANに優勝を譲る気持ちは北見監督にはさらさらないようです。 少なくても北見監督はルーテシア・パークで優勝を信じて来てくれたサポーターたちの前で主人監督が胴上げをしているのを見たくはない、という気持ちがあるのでしょう。 ルーテシアで北見監督が胴上げされなくても北見監督だけでなくみんなも納得するでしょうけど、北見監督のかわりに主人監督が胴上げされるのは絶対許せない、そんな声が多かったのは事実です。 これがポート・フォリオだったら状況が変わっていたかもしれません。まあ優勝もしているし、主人監督に花を持たせてあげてもいいか、そう考えていたかもしれません。 だから主人監督にとっては、今回のゲームがルーテシアだったのが不運であったかもしれませんね。 とにかくみんなルーテシアでは最低引き分け、できれば勝とう、ということで、守備を徹底的に鍛えていました。 Woody BELL'Zには「最強の盾」と守備陣が讃えられた時期がありました。今はその再現を目指してみんな(特に守備陣は)一生懸命がんばっています。 みんなもルーテシア・パークで、Woody BELL'Zの応援をお願いしますね。 ちなみに当日はシオちゃんと涼ちゃんの日なので、シオちゃんと涼ちゃんの応援旗を持っていくといいことがありますよ♪ PR |
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