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2006 10,01 13:23 |
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こんにちは、八重です。
今日は珍しく起きるのが遅くなりました。 まああんなことをされたら… 昨日家に帰ってから、とにかく監督の家を訪ねました。 このむしゃくしゃした気持ちを何とか治めたかったんです。 監督も、そうだったのかもしれません。 監督は私が部屋に入ってくると、何も言わないうちにいきなりズボンとパンツを脱がされました。 そして、私のもっとも恥ずかしいところに顔を近づけて… 念のために言っておきます。 一応約束ですから、バージンは守ってくれています。 でも昨夜はとにかく想像を絶することを監督にされました。 最初は前にしてくれたように優しいタッチでした。 私も相手が監督でしたから、決して嫌がらずにその感覚を素直に受け入れていました。 もちろん、凄く気持ちいい、と感じました。 私も監督を求めて、結構腰を動かしたりしていました。 いつものように、監督にイカされました。 ところが… 監督の様子が変でした。 いつもなら私がイッた時の表情を嬉しそうに見つめながらそこで終わりにするんですけど、昨夜は全然やめようとしません。 敏感なそこは監督に愛され続けて、すぐにまたイッてしまいます。 それでも監督はやめてくれません。何となく、ですけど、私の中から湧き出ているジュースを、徹底的に嘗めつくしているようにも感じました。 そして何度もイカされた挙げ句、一瞬ですけど、 走馬灯のように今までのことが思い出されました。 もしかしたら、死んじゃうかも… 一瞬そんなことを考えていました。 その頃になってやっと、監督は私を解放してくれました。 もしかしたら、私が白目をむいていたのに気がついたのかもしれません。 本当に死にそうな感じでした。 もちろん監督は「やり過ぎた、ゴメン」と謝ってくれました。 ところでそんなことになったのは… 実は昨日のゲーム、負けてしまったからです。 首位のイレブン・ウィナーズとの一戦。 首位ですし、うちも何故かイレブン・ウィナーズとは相性が悪いので、何とかしたいと思ってみんな一生懸命頑張っていました。 しかし結局は、ルーテシア・パークのみんなの前で負けてしまいました。 同じようにサイドからのクロスを後藤さんに頭で決められる展開。 2度もPKを貰いながら、神条さんに止められてしまう失態。 そして最後は焦りから、イレブン・ウィナーズの選手を2人も怪我をさせてしまったこと。 試合後のミーティングルームは、まるでお通夜のような静けさでした。 北見監督も、 「まあとにかく2〜3日はしっかり休もう。話はそれからだ」 としか言いませんでした。 余りにも短い監督の総括にみんなビックリしていました。 でも結局ミーティングはそこまで。何も解決しないままルーテシア・パークをあとにしました。 でもとにかくフラストレーションが溜まっていましたから、監督に話を聞いてもらおうとしたら… さっきのお話のようになってしまったわけです。 よっぽど監督もストレスを溜めていたのかもしれません。 今朝になって、監督から謝られたあと、監督からこういわれました。 「次のゲームはお前と涼子を外す。しばらく佐多舞に行ってて欲しい」 私は怪訝な顔をしました。何で今頃ROOMMATESに? 「今日のスプリングサンズ戦で恵壬が怪我をしたらしい。1つは昨日のゲームの状況をROOMMATESに伝えること。そして…」 「そして?」 「恵壬と話をして、イレブン・ウィナーズの情報を共有してくること」 「いいんですか?」 「ああ、今までは負け越しても何もなかったけど、トップメンバーで勝てなかったから次は何として勝ちたいからな。向こうだってあれだけ開幕戦にボロ負けしたら、少しは考えるだろうけどな」 ということで、しばらく私と涼子さんはチームから離れると思います。 10月14日の春日スプリングサンズ戦には戻りたいとは思っています。 PR |
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