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2007 11,12 05:49 |
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おはようございます、北見です。
今朝はゆかりが隣に寝ています。 よっぽど満足していたんでしょうね、寝顔も嬉しそうです。 そういえば、気がつくと結構いろんな女の子としているんですね。 まあ花桜梨はともかくとして… シオに、ゆっこちゃんに、若菜、ヒナ、かえちゃん、涼子、恵壬に妙ちゃん、すみれちゃん、愛美に、育美とゆかり… 13人か… しかも愛美は経験があったけど、それ以外の12人はバージンだったんだよな… 人によっては面倒だと思う人もいるみたいなんだけど、オレ自身はロストバージンの瞬間って、結構好きだったりします。 まだ受け入れたことのない女の子の中に、「オレ」を入れていきます、 女の子は未知の体験と、そして実際に処女膜が破れる痛みで、凄く苦しそうな表情をするんです。 オレは彼女に、「ホントゴメンね」と謝りながら、とにかく女の子の奥深くまで「オレ」を突き刺してしまいます。そして奥深くまで突き刺した状態で彼女の身体を押さえて、しばらくそのまま動かないようにします。 女の子だっていきなり動かれたんじゃ痛いだろうし、「オレ」をきちんと感じて欲しいという思惑もあります。バージンの子はここで性急にやってしまうとセックスにイヤな印象を与えてしまうので、優しく、丁寧に、を心掛ける必要があります。 もちろん完全に止めることもしません。彼女をもう一度潤わすという理由から少しは腰を動かします。そして彼女の表情を見ながら、次の行動に移るタイミングを測ります。 女の子の表情から痛そうな表情が消え、ホッとした表情が見えた時がチャンスです。 「それじゃちょっと動くからね、痛かったら正直に教えてね」 そう言ってから、ゆっくり、丁寧に何回か出し入れします。 さすがに女の子もちょっと痛そうな表情はしますが、だからといって「痛い」と申告はしません。 聞くと、女の子の方では「初めて入れられた時の痛さに比べたらまだ我慢できる」そう思っているようです。 そして本番をしていくのですが… オレの場合、ロストバージンのときには、必ず女の子を気持ち良くさせていく姿勢を忘れないようにしています。 やはりセックスに嫌悪感をもたれたら、女の子自身に警戒感があらわれるでしょうし、気持ち良くしてあげると、結構懐いてくるようになるんです。 それを心がけて、最終的にはフィニッシュまでいきます。オレは避妊は一切しないし、経験のある子の場合は最悪の場合を考えてフィルムを入れてもらう場面もあるわけですけど、バージンの子には必ず妊娠しない期間にするように気を配ってあげます。 個人的にはゴムに隔てられて直接感じられないのはイヤだし、何より女の子の身体の中にオレの想いを注ぎ込むことそのものが好きだから… だからその瞬間も、完全に本気モードです。 身体を抱き締めて逃げられないようにしておいてから、「オレ」をしっかり遠くまで入れて、そして想いをぶちまけます。その時、実は見えないんだけど視線をそこに向けて、女の子の中にぶちまけているその瞬間を見つめるようにしています。 意外にそうすると女の子も、ちゃんと一緒に迎えてくれるんです。 「あっ、私の中に入ってきてる!」 そうほとんどの子が分かってくれていますし、何人かは、 「そろそろ来そうだから、監督を苛めちゃえ!」 とばかりにしっかりとその瞬間に合わせて刺激を与えてくれたりします… 終わった後も丁寧にフォローするので、女の子たちも嬉しくなって、「次あったらまた頑張るからね」という表情になるんです。またそこが可愛かったりするんですけどね。 ちょっと長くなりそうなので一旦切ります。 PR |
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