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2007 04,01 18:12 |
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こんばんは、北見です。
こちらは残留部隊ということで、まあコーチも監督達もいないということもあり、午後の練習を休もうということになりました。 とりあえずそういうことにして、午後は優飛ちゃんの練習に付き合いました。 午後の練習はクラブハウスの体育館で行いました。
優飛ちゃんはすっかり俺に懐いているので、俺の下心には気づいていないようです。 いつものようにバドミントンのトレーニングをした後、優飛ちゃんと一緒にいろんな話をします。 優飛ちゃんはスポーツドリンクを飲みながら、私の話を真剣に聞いています。 そのうち、何だか優飛ちゃんが変な感じになってきました。 「何だか熱くなってきましたね。縫いでいいですか?」 優飛ちゃんが俺にそう喋ってきました。 「どうしたの?」 俺が聞くと、優飛ちゃんは何だかけだるそうに、 「身体が何となく熱く感じるんです。服を脱がないと身体が火照ってしまうんです」 そう言ってきました。 「それじゃ俺のことを気にせずに服を脱いだら?」 俺がそう言うと、優飛ちゃんは素直に首を縦に振って、ちょっと恥ずかしそうな表情をしながら服を脱ぎ始めました。 優飛ちゃんの瑞々しい肉体が、俺の目の前に露になりました。 「何だかこれでも熱いんです。水風呂に入りませんか?」 優飛ちゃんが熱く語りかけてきます。 何だか俺もその熱気に絆されてしまったようです。 お風呂に水を張ると、優飛ちゃんにせがまれるままにお風呂に入りました。 そうすると、今度は優飛ちゃんが冷たいと言って俺にしがみついてきました。 もう俺の理性が飛んでいくのが分かりました。 優飛ちゃんの身体を優しく撫でると、優飛ちゃんが気持ち良さそうに喘ぎ声を出して俺に身体を寄せてきます。 優飛ちゃんも俺のことを! そう感じた俺は、優飛ちゃんを女にすることを決意して、優飛ちゃんの脚の間に自分の身体を割り込ませました。 そして優飛ちゃんに、 「いくよ」 そう確認して、優飛ちゃんから「いいよ」と言われた俺は、優飛ちゃんの「女」に向かって… バコッ!! 「…ぁ痛った〜…」 俺は突然後頭部に感じた痛みに我に返って後ろを見ました。 後ろでは優飛ちゃんが真っ赤な顔をして私を睨んでいました。 そして傍らにあった紙に殴り書き… 「私、そんなにエッチな女の子じゃないよ! 変なことを書かないで!」 優飛ちゃん、結構涙ぐんでいます。 俺も慌てて優飛ちゃんの頭を撫でながら、真剣に謝りました。 まあ最後には優飛ちゃんも許してくれましたけど… エープリルフールのネタとして書いたつもりだけど、こういうのって難しいですね。 PR |
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コメント |
私はこれでも真面目な女の子ですから。
男の子とエッチなことをしたいなんて思わない! ということはないですけど、ここまで積極的に求めることはしません。 第一、私は喋れないんですよ。 【2007/04/0123:25】||鬼頭 優飛#99c58d22c5[ 編集する? ]
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優飛をコマしただって〜
許せん! 今度あったらただじゃすまないからね! 【2007/04/0123:27】||鬼頭 美華@ワインがぶ飲み中w#99c58d22c5[ 編集する? ]
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北見監督とはなんでもないから、お姉ちゃんが余計なことをする必要はないよ。
それよりまたしちゃったんだって? ワインボトルの一気飲み。 ホントやめてよね… 【2007/04/0123:30】||鬼頭 優飛#99c58d22c5[ 編集する? ]
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