Woody BELL'Z Diary
「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」に参加しているWoody BELL'Zのスタッフの日常を記した日記です。 なおあくまでも「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」に参加している内輪のメンバーにしか分からないことも多々ありますので、その点ご承知おき下さい。 また原則として宣伝と思われるコメント、および「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」関係者以外のトラックバックは、管理人権限で削除しますので、その点ご承知おき下さいませ。
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2007
02,19
22:23
昨年度の総括、続き
CATEGORY[北見 呼人]
だいぶ長くなりそうでしたので、続編を作りました。
<記念杯第2ステージ>
1ヶ月のオフのあと、第2ステージが始まりました。
最初はこの第2ステージ、第1ステージを制した勢いで、このまま完全優勝を成し遂げようかな、という野望はありました。
もちろん完全優勝を果たしても争奪決定戦は行われますから、無意味といえば無意味なわけですけど。
でも第2ステージも獲りに行く、そんな気構えで臨みました。
まあ個人的にはそれはできていたかと思います。
でも第2ステージはさすがに私たちの独走を許せるほど甘くはありませんでした。
やはり優勝争いの本命はROOMMATESでしたし、結果的にROOMMATESが第2ステージを制したわけですけど。
そのROOMMATESにいきなり土をつけたイレブン・ウィナーズしかり、後半に勢いをつけてきたSharp&Crisp武蔵野、そして桜花杯を制したFCはばたき、どのチームも優勝争いに絡んできました。
その中で、守護神の花桜梨の威力が落ちてきた、そう感じました。
おそらくうちのディフェンスシステムの弱点を見抜かれて、そこを突かれてきたように思われます。
そんな中でも、第2キーパーとしてパットがそれなりに機能したこと、そしてボランチを失格になって配置転換を求められた綾崎若菜がまさかの第2ステージ得点女王に輝いたこと。
特に若菜は本当にびっくりしました。
まさか若菜があそこまで化けるとは思いませんでした。
たまたま若菜の誕生日にCFをやらせてみようか、そんな気まぐれで起用したんです。
でもそこで初ゴールを決めて、しかも3点目のアシストも決めてしまう。ちょうどマリがDFに再コンバートされてから得点屋がレイだけになってしまったから、そういう意味では本当に大きな収穫でした。
そしてその後もっと大きな仕事をやってのけるわけです。
ちなみに初ゴールを決めたその後は、しばらく調子はよくはなかったみたいです。
まあ、ね。
若菜にしてみれば、初ゴールを決めたその日の夜に、俺に初ゴールを決められたわけですから。
しかも5発もw
お互いに納得ずくでのことなんですけど、やはりちょっとはダメージがあったと思います。
でもそれが収まった後、若菜の中で本当に自分が変わったのかもしれませんね。
あとで若菜本人に聞いたら、俺とのセックスで、心に余裕が出てきたのがわかった、と。だから一つ一つのプレーを冷静に考えながらプレーできるようになった、と。
そうでなければ、ROOMMATES戦を除いた残り5試合で10発のゴールを量産するなんて無理だと思います。
とにかく守備のチームと思われていたうちが第2ステージではリーグ最強の攻撃力を誇れたのは、若菜がいたからに他なりません。
(主催者注:誕生日を機に若菜のパラを変えたわけではありません。たまたま私がああいう風に話を展開させていったら、若菜がいきなり活躍しだした、というのが真相ですからw)
でも同時に守備陣の弱体化も同時に進んでいました。
第7節でイレブンウィナーズに2点を取られ、そして第11節では最下位の小波蹴球団にまさかの逆転負け。しかも第1ステージのSharp&Crisp武蔵野戦とまったく変わらないような展開での逆転負けに、私はもう我を忘れてしまいました。
もはや花桜梨もさげてパットに残り3戦を任せるつもりで臨み、FCはばたき戦には爆勝したものの、ROOMMATESではまさかの大差負け。3人の誕生日を勝利で飾るはずだったのが、その日のゲーム後はまるでお通夜のような有様でした。そして、このゲームでとうとううちの第2ステージ優勝の目は完全に消えてしまったわけです。
あとは最終戦でイレブン・ウィナーズを負かして、何とか面目を立たせたのですが、ちょっと凹んだ時期でした。
<争奪決定戦>
で、ROOMMATES相手の争奪決定戦に臨んだのですが、相手はとにかくタフな相手なので、油断もできない感じでした。
その中でまずはやはりうちのエースの若菜がやってくれたという感じでした。
開始早々のゴールで有利に展開できました。
途中で追いつかれても、今度は相手ボールを分捕った光がシュートを決めて突き放す。
で終了間際に追いつかれたら、今度は相手のファウルからのPKを花桜梨が決めて。
とにかく第1戦は見応えのあるゲームでした。
それを受けての第2戦ですが、向こうはもう負けられない戦い、こちらは引き分けでもいいけど、怪我をした若菜に無理をさせられない状態と、お互いに制約がある中での戦いでした。
そこに持ってきて、北見交通公社がリストラを理由に負けた時点でROOMMATESを解散させるという話を出してきたのであった。
そしてゲームは悲壮なまでに辛い展開になりました。
うちは若菜の代わりに、あえてDFにコンバートしたマリを持ってきました。それが当たって、ゲームには勝ったのですが…
なんかやりきれない思いが残りました。
<最強チーム決定戦>
FCはばたきとの最強チーム決定戦ですが、まああれは見てのとおりです。
個人的にはうちが勝ったと思っています。
PK負けはもうどうしようもない。花桜梨を責める気もありません。
あれは運が悪かった、それだけだと思います。
とりあえずゲームのお話はこれくらいにします。
一応一通りお話はしましたが、まだまだ四方山話があると思いますから、それはまた後日ということで。
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