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2007 03,03 10:34 |
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おはようございます、千葉です。
今日は午前中の練習はなしということで、皆さんのんびりと部屋で身体を休めているようです。 その中で、北見監督はマネージャーの女の子たちに、午後の練習や明日以降のための準備をするよう指示を出していました。 そういえば、本日正式に信之介様の「イレブン・ウィナーズ」が参戦を決定しました。 なんだか凄そうなチームですね。 それにしても3バックが多いようですけど、やはりWoody BELL'ZやFCはばたきさんの影響なんでしょうか? ところで、昨夜はみんなでお話をすることになりました。 ちょっと夜更かししてもいいよね♪ ということでしたので。 それにしても、凄い、としか言いようがありませんね… とりあえずみんな集まってお話ししましょう、ということで、多くの人が集まりました。
すぐに休んだり、遊びに出た人もいるので、20数人が集まったみたいです。 最初は軽く近くの人とお喋りを楽しみましょう、ということで、私も遥や涼ちゃんたちとお喋りをしていました。 そしてみんなの雰囲気が良くなったところで… 今日のテーマが発表されました。 あなたの初体験の話を教えて下さい! …ある人は茫然自失、ある人は顔を真っ赤にして… 普通こういう話を他人に喋りますか? でも結局始めることになりました。 もちろん(私を含めた)バージンの女の子は喋ることはできませんから、みんなの話を聞いて、参考にして欲しいな、ということです。 早い順にということで、まずは鞠川さんから話を切り出しました。 本当は麻生先生だと思うんですけど(もっと言えば北見監督が前っぽいですけど)、まあ私たち選手だけのお話ですしね。 鞠川さんの初体験の相手は幼馴染みの彼だそうですけど、ちょうど第1回桜花杯の第2戦の直前だったそうで、あのゲームはとにかく申し訳なかった、と謝っていました。 そう言えば桜花杯では、Woody BELL'Zは第2戦で小波蹴球団に0-4で惨敗して、準決勝進出確実と言われていたのにそこで終わってしまったんですよね。 その彼も鞠川さんが初めてだったらしく、初体験そのものは痛いだけで終わってしまったらしいのですけど、その後もそれなりに続いていて、もう離れられないだろうな、なんて鞠川さんも言っていました。 次は藤崎さんの番のようです。 実はこの藤崎さんから、初体験のお相手はみんな北見監督だそうなんです。 本当に北見監督、バージンキラーなんですね… そして次に牧原さん(!)、若菜ちゃん、朝日奈さん、佐倉さん、涼ちゃん… と続きました。 …はい、ここまではWoody BELL'Zのブログでも書いているみたいですので、お分かりかと思いますが… ちなみに若菜ちゃんと涼ちゃんは、かつてのチームメイトでしたから、ね。 で、そのあと… キャプテンに、妙ちゃん、そしてすみれちゃんまで告白してきました。 ビックリ! でした。 まさかキャプテンまで監督にあげていたとは… しかも、みんなが揃いも揃って、初体験のことを熱っぽく語ってくるんです。 後悔した素振りは全くなく、機会があったらまた監督としたいな、という感じで。 なんというか… 北見監督って、ここでもマメなんですよね。 自分の欲望を満たすのでなく、女の子たちに丁寧に教えてあげて、女の子が自分から楽しめるようにしてくれているみたいなんです。 みんなも顔を赤らめながら、異口同音にこう言うんです。 「北見監督としていると、セックスが男女の共同作業なんだ、ということが良く分かる」 北見監督は女の子を気持ち良くさせたいと思って丁寧に教えてくれるんです。 そして監督の気持ちが分かった女の子の方も監督に気持ち良くなって欲しいと、一生懸命監督の思いに応えようとします。 だから初体験が素敵な想い出になるんだろうな、みんなの話を聞いて、そう思いました。 でも、あのお淑やかな若菜ちゃんや真面目一辺倒だったキャプテンが、監督を気持ち良くしてあげようと自分から身体を動かしている姿って… 私には想像ができません。 そのあとに、花桜梨さんと虹野さんからもありました。 花桜梨さんも沙希ちゃんも、処女膜を破られてはいないけど、監督にたっぷり愛情を注いで貰った、そうです。 花桜梨さんは監督の恋人みたいな存在ですから当然として(もっとも花桜梨さんがロストバージンしていないことが驚きなんですが)、沙希ちゃんはアメリカ遠征から戻ってきた夜に、監督にしてもらったみたいです。 もちろん2人とも決してイヤではないということで… 花桜梨さんもそのうち監督とするだろうなと考えているみたいですし、沙希ちゃんは自分が怖がって出来なかったことを本当に申し訳なさそうに言っていましたから、この2人もそのうち、という感じです。 それにしても、本当に皆さんこんなことをしているんだな、なんて思ってしまいました。 結構聞いている女の子たちも、身体をモジモジさせながら、熱心に聞き入っていました。 でもさすがに耐え切れなかったのかも知れませんね。 優飛ちゃんは真っ赤な顔をしながら部屋を出ていきました。 とりあえず話は終わり、ということなんですが、話によると和泉さんも経験があるということでしたので、そのうち話を聞いてみたいな、なんて言っていました。 …でも和泉さん、それ、喋ってくれるのかな? そろそろみんなも身体をアップし始めていますから、私もそろそろ話を切り上げてアップをはじめたいと思います。 PR |
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