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2007 09,30 08:25 |
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オッス、吉野だ。
…何だか連荘になっちゃってるけど… …ま、いいか。 ところで、昨日緊張してどうしようもない、ということを書いたんだけど… そうしたら北見CEOが、緊張を解すマッサージをしてくれる、っていうから… 北見CEOの部屋に行ったんだ。 (ちなみに今回は北見CEOもわざわざ静岡に来て下さったんだ) まあすぐ寝るところだったからパジャマで行ったんだけど… そうしたら北見さん、あたしを自分を膝の上に載せて… いきなりパジャマとパンツの中に手を入れられて、あたしのもっとも恥ずかしい部分を弄ってきたんだ。 一瞬頭がカァッとなって北見さんのことを殴ろうとしたんだけど、 「ゴメンな、ゆかり。ちょっとの間だけ我慢できる?」 北見さんが優しく語りかけてくるから、仕方なくあたしもちょっとだけ我慢することにした。 もちろんあたしだって興味がないわけじゃない。 でもがさつで男勝りなヤツだから、そういうことには無縁だと思ってた。 …でも北見さんはそんなあたしの「女」の部分を、それこそ愛おしそうに扱ってくれた。 「…まだイヤな気分かな?」 優しく北見さんが聞いてきた。 …もうイヤな気持ちはなくなっていたので、首を横に振る。 一瞬指が止まった。 「あっ!」 北見さんがその後を言おうとするのを、あたしは、 「恥ずかしいからその後は言わないで!」 と遮った。 …自分の身体が一番良く知っているから。 そのあと、北見さんはあたしをベッドの縁に座らせると、パジャマとパンツを脱がせて… もうそこからは書けない… 余りにも恥ずかし過ぎて。 でも… 恐らくあのままだと北見さんからセックスしたいと言われても断れなかったと思う。 でも、結局セックスはしなかった。 終わった後に北見さんが言ったんだけど… 何だかゆかりが緊張しているみたいだから、Hなことをしてもいいから少し緊張を解してあげて欲しい、と八重先輩に頼まれたんだそうだ。 …そう言われてみると、何だか少しはリラックスできたような気がした。 そんなわけで北見さんと一緒に昨夜は一緒に寝たんだけど、朝起きてみて、何だか今日1日頑張れそうかな、そんな気がしてきた。 それじゃ頑張るね。 PR |
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