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2007 09,30 22:08 |
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オッス、育美だよ。
…えっ? 何か前の人と挨拶が同じだって? …ああ、まあ、性格的にボクと同じような人だからね、吉野さんは。 さて…
第2ステージ開幕戦のトゥルー・ラブストーリー、じゃなかった、トップレディー・スターズ戦。 やはりこのゲームでつまづいたことがきっかけで第1ステージのWoody BELL'Zは低迷しただけに、今度こそ同じ轍は踏んではいけない。 そういうことが、逆にプレッシャーになったのかも知れない。 みんな、今日は珍しく動きが悪かったように感じた。 そう、あの涼ちゃんが珍しくガチガチになって、まともなパスが出せなかったのにはビックリした。 でもそんな中で比較的落ち着いていたのが2人。 1人は久々にゲームに復帰した藤崎さん。 やはり藤崎さんは魅せるプレーをしてくれます。 今日は涼ちゃんがダメだった分、逆に引き立っていました。 そしてもうひとりはGKの吉野さん。 とても初めてTMリーグのゴールマウスに立ったとは思えないくらい、堂々としたセービングを見せていました。 …でも後で聞いたんですけど… 吉野さんも相当緊張していたそうなんだ。 きちんと自分がゴールマウスを守れるか非常に心配だ、って。 でも花桜梨さんの計らいで、試合前夜、北見CEOにマッサージをしてもらったんだって。 …そう。 Hなマッサージ、ね。 で吉野さん、北見CEOにたっぷりとサービスしてもらったので、凄く落ち着いちゃったんだって。 ちなみに、北見CEOのエキスを注入してもらったの? と藤崎さんが聞いたら、 「それはなかったけど、充分に満足させてもらった」のだそうで… おかげで結構好セーブが多かったように思った。 ただ… そんな状況だから、とにかく相手に押し込まれるような展開。 いつその均衡が破れるのか、それが恐かった。 そんな時に… 後半開始間もなく、相手のバックパスが流れて、DFがボールを後ろに逸らしたのが見えた。 ここは行かないと! ボクはとっさの判断で、そのボールに向かって殺到した。 DFも慌ててボールをキープしようと殺到したけど、一瞬早くボクがボールを奪って、ゴールに向かって突進していった。 もうゴールにはGKしかいなかった。 落ち着け! ここで冷静にゴールを決めないと! ボクはそう思うと、躊躇わずにGKの右を掠めるシュートを放った。 ボールはGKの右を抜け、ゴール右隅に突き刺さった。 よっしゃ! あとどれだけ攻める機会があるか分からないから、とにかくこの1点を守り切るしかなさそう。 そして前半と同じくらいボールポゼッションに苦しみながらも、最終的に相手にゴールを割らせずにゲームが終わった。 とりあえず1勝はしたけど、今はこの1勝が大きな重みを持っていると思った。 このチームでもやっていける、そんな自信を掴めたように思えた。 ちなみに… 本日のMVPはもちろんボク、ということで… 今日はボクが北見CEOと一緒に寝ます。 …誤解しないでよ。 別に北見CEOとHなことをする気はないよ。 でも、今日は本当に北見CEOの温もりに触れていたいな、なんて思ったんだ。 なんといっても、ボクがWoody BELL'Zに残ったのは、北見CEOガいるから。 水曜のゲームでは僕がベンチから外れるから、その分もたっぷりと北見CEOに甘えることにします。 PR |
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