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2008 07,20 13:38 |
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こんにちは、徳永です。
何だかこれは中の人が夜書いているという噂もありますけど、あまり気にしないで下さい。 さすがに昨日は酒を飲み過ぎて結構辛かったみたいですので。 そういう訳で、昨日は私が北見監督と一緒に寝ました。 結果から言っちゃいますと、私も北見監督にバージンをあげちゃいました。 やはり北見監督って優しいんですよね。 いろんなところに気を使ってくれるというか。 そういう人だから、私も惹かれちゃったところもあったのかもしれませんね。 恐らく最初はそれほど「したくなっていた」訳ではありませんよ。 一緒にお布団に入って、北見監督のぬくもりを感じながら、その程度でした。 でも北見監督が優しく撫でてくれるから、ついその気になっちゃいまして。 実は北見監督、私が喘息持ちなのをよく知っています。 だから、決して私に無理をさせません。 最初に北見監督付きのマネ−ジャーにしたのも、もちろん羽柴さんがいなかったというのもあるのですが、私が身体が弱いことを知っていたからだと思うのです。 それくらい北見監督は私には気を使っているのが分かりました。 だからエッチも、恐らく北見監督にしてみればもどかしいくらいの気持ちなんだろうな、なんて思うのです。 話を聞くと、北見監督は女の子にもエッチを楽しめるようにいろいろと教えてあげているみたいだそうですから。 でも私に対しては、本当に優しく、丁寧にしてくれているのが分かりました。 何かするにも、「大丈夫? 無理しなくていいんだよ」なんて言ってくれますし。 でも私も少しはサッカーをやっていました。 結局喘息をこじらせるのは大変だということでマネ−ジャーになりましたけど、少しは無理が出来ると思っています。 だから私も自分の出来る範囲で、エッチを楽しもうとしました。 北見監督は「大丈夫?」と聞きながら、私が頷くと、「うん、上手いよ」とか「その調子だよ」とか励ましてくれるんです。 だから私も初めてだったのですけど、結構エッチを楽しめました。 もちろん、ちゃんと監督には中に出してもらいました。 その瞬間って、本当に生命の迸りというか、私の中にもはっきりと伝わるんですね。 凄く気持ち良かったです。 最後に北見監督から「よく頑張ったね」と褒めてもらって。 私も凄く満足した初体験だったと思います。 もちろん入れてもらう時は痛かったですけど、それ以上に想い出に残る素晴らしい体験でした。 今日は藤崎さんだそうですけど、話を聞いたら、 「もちろん私はたっぷりとしてもらいます」 と言っていましたから、頑張ってくださいね、北見監督。 PR |
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