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2008 07,19 11:22 |
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はーい、ちとせやで。
今日はうちが北見監督と一緒にいたんやけどな。 というわけで、昨夜はうちが北見監督のお伽をした訳なんやけどな。 北見監督、ホンマやる気満々なわけなんや(笑) 昨日は綾音ちゃんのバージンをいただいちゃったゆう話やし。 …まあ、うちも決して嫌や、っちゅう訳やないんやな、これが… やから、ゆっこがその気になったという自慢のテクを見せてもらお、っかなと。 ちゅうことで、いざベッドインしたんやけどな。 北見監督からは、 「怖くなったら、別に遠慮しなくていいから、正直に言ってくれよ」 そう言われました。 そんな訳あるかいな、と思いつつ、結果的にそうなってしまった自分を今恥じているんやな、これが。 で、や。 結論から言うとな、北見監督はホンマ恐ろしい人や。 バージンキラーと言われんの、ようけ分かったわ。 とにかく凄い、の一言なんや。 女の子の感じるツボをよう知っとってな、そこを徹底的に突いてくるんやな。 うちもさすがに逆らえなくて、思わず身体の奥底からわき上がる快感に心を委ねてしもたんや。 でも、そのうちに何だか怖なってな… このままバージンをあげちゃっていいのかな、なんてな。 気がついたら涙流して「怖い、怖い」言うてた。 しかも次の瞬間にはイッてしもて… 北見監督が聞きはったんや。 「ちとせ、このままセックスするのは怖いか?」 うち、正直に頷いたんや。 「そっか、まあしょうがないな。本来バージンはホントに好きになった男にあげた方がいいし、俺も無理にロストバージンをしようとは思わないから」 結構男なんやな、北見監督も。 そんな訳で、しばらく余韻を楽しませてもろてから、うちは結局自分の部屋に戻った訳や。 もったいないと言えばもったいないけど、でもこれでいいんや、そう思った夜やった。 PR |
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