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2006 10,17 07:03 |
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おはよう、朝日奈です。
実はあんまり寝てないのでちょっと眠いんだけど、早く起きちゃったからね。 今あたしは監督の家から書いています。 監督はベッドで寝ています。 まだあたしの身体の中に、何か挟まっている感触がします。 その感触に、あたしはつい数時間前のことを思い出してしまいます。 あたし、監督にバージンあげちゃったんだな、って。 やえっちには言ってあったから、昨夜あたしは監督の家に泊まりに来ました。 監督も何であたしが来たのか察していたみたいです。 9時に監督の家に来ちゃって、時間どうやって潰すんだろう、ってちょっと心配になってきたんだ。 だって、他の女の子の場合はすぐにしちゃってもいいんだけど、あたしの場合は時間が決まっているから、逆に手持ち無沙汰になっちゃうんだよね。かといって女の子が夜遅くに出歩くのも、ね。 そしたら監督、ちゃんと考えてくれていた。やえっちも一緒にいてくれて、やえっちと3人でいろんな話を楽しめたんだ。 11時を回った頃、やえっちが帰ると言って部屋を出ていった。 こんなに遅くに帰っていいのかな、なんて思ってたけど、監督は窓を開けて、下を覗き込んでいた。 あたしも監督の横に立って覗き込むと、やえっちがあたしたちに手を振りながら、向かい側の家に入っていった。 監督とやえっちの家って、こんなに近かったんだ。 やえっちと監督が一緒に泊まることが多いのも、何となく分かった気がした。 監督はやえっちが部屋に入ったのを確かめてから、あたしと一緒に風呂に入った。 お互いの身体を丹念に洗って、お風呂から上がったらまた丹念に愛しあって。 そして日付が変わった瞬間、あたしの中に監督が入ってきた。 (ホントは細かくかこうと思ったんだけど、さすがにちょっとヤバいからね) ホントにロストバージンって痛いんだな、って思った。でもそれだけの痛さじゃない。 愛情の感じられる痛さ、というのかな。 とにかく決して我慢できない痛さじゃなくて、我慢しなければいけない痛さのように感じた。 そのあと監督がそのままあたしの中に想いを出していったんだけど… 本当に気持ちよかったな、って。 ロストバージンしたばかりというのに、こんなに気持ちよくなってしまっていいのかな、なんて思ったくらい。 でも本当に監督って上手いんですよね。 あの堅かった若菜ちゃんが監督を何度も求めちゃうのも、何となく分かった気がしました。 ただ今回は1回で終わりにしました。 あたしも監督も、もう夜も遅いし、それに今夜もできるというのもあったから。 もう一度監督と一緒にお風呂に入る時、あたしの股間には、血と監督の想いがこびりついていました。 改めてあたし、監督にバージンを捧げちゃったんだな、そう思ってジ〜ンとしちゃいました。 痛かったけど、超サイコーな気分になっちゃいました♪ 今夜の模様は、ここではあんまり書けなくなると思うから、機会があったらその時に、ね。 それじゃ。 PR |
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