Woody BELL'Z Diary
「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」に参加しているWoody BELL'Zのスタッフの日常を記した日記です。 なおあくまでも「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」に参加している内輪のメンバーにしか分からないことも多々ありますので、その点ご承知おき下さい。 また原則として宣伝と思われるコメント、および「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」関係者以外のトラックバックは、管理人権限で削除しますので、その点ご承知おき下さいませ。
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2006
12,04
23:06
確かジーコジャパンの研究だったはず…
CATEGORY[神戸 留美]
こんばんは、神戸です。
正直な話、実は今も私の頭の中、訳が分からなくなっています。
というより…
身体が疼いてしまってどうしようもありません。
誰ですか、一体あんなのを持ち込んだのは!
さて、今日の練習はジーコジャパン対策のフォーメーションチェックという事で、薫監督を中心に結構綿密にフォーメーションを確認しました。
とりあえず何とかなりそうかな、という感じです。
ミニゲームも2試合行いましたが、どちらも今回はAチームが勝ちましたから。
ところでゲームが終わったあと、ジーコジャパンのお浚いという事でビデオを見ることになりました。
ところがジーコジャパンのゲームを録画したDVDが見当たりません。
仕方がないので北見監督はみんなにDVDがあるか探させました。
でもやはりDVDが見つかりません。
「確か俺が持ってきて、誰かに貸した覚えがあるんだけどな…」
北見監督が言うと、くるみちゃんが、
「監督ぅ〜、それらしきものを見っけたよ♪」
と言ってDVDを持ってきました。
「良かった。それじゃ見るぞ!」
北見監督はそう言ってDVDプレイヤーにそのDVDを挿入し、ビデオをスタートさせました。
なかなかゲームが始まらないな、そう思ううちに、何故か裸の男女が出てきました。
「キャ〜〜〜ッ!!」
「いや〜〜〜ん!!」
こういう事に慣れていない女の子から悲鳴が上がります。
血相を変えたのは蹴球団の光ちゃんと望ちゃんでした。
それこそビデオを壊しそうなくらいに、
「そのビデオはダメ〜〜〜〜!!」
と叫びながら突進しようとします。
それを止めたのは…
やはり黒詩織さんとうちのマリw
「良識的な事を言わずにとにかくこういうのも見て勉強をするのが一番よ♪」
黒詩織さんがそう言うと、マリも頷きながら、
「そうそう、他人のを見て勉強するのも、自分のテクニックの上達には欠かせないものだよ♪」
でもサッカーの上達にセックスって、何の関係があるんでしょうか。
結局光ちゃんと望ちゃんは、黒詩織さんとマリに抑え込まれてしまい、そこら辺のよりも相当にハードな光景をみんなが黙って見る事になってしまいました。
それにしても、何でこんなものが…
「あれ? これは主人監督と麻生キャプテン、それに、九段下サブキャプテンじゃないですか!」
伊集院さんがビックリしたように言います。
でも主人監督ってここにいる光ちゃんと婚約したんじゃなかったっけ?
で婚約相手がいるのに主人監督は他の女の人とセックスをして、しかもそれをビデオに収めて…
うちの監督だって破廉恥な男ですけど、最低な男ですね!
そのうち、光ちゃんが言い出しました。
「私も知ってるんだ。思わず約束させられちゃったんだ…」
そしてそこまでの話を私たちに聞かせてくれました。
聞くところによると、私たちWoody BELL'Zに勝ったあと、嬉しさからつい監督室で徹夜で望ちゃんと3人で。
しかもその模様をしっかりと隠しカメラで撮られていて、しっかりとみんなに見られて。
でそれを見た正副キャプテンが折角だから主人監督に大人のテクニックを教えてあげる、とw
でも自分に還元されるからといってそれを許してしまうねんて、ね。
あっ、それを言ったらうちの花桜梨さんも同じかw
ホント花桜梨さんも、良く恨み言1つ言わないで我慢できるよね。
でもそれにしても結構長いね。
「6時間ノーカットで収録していた、っていってたから」
ろ、6時間!?
いくら何でも無理じゃないの?
「でも本当に入っているんだって」
何かすごい集団だよね、蹴球団って。
ビデオの向こうでは、男と女の霰もないダンスが繰り広げられています。
2人とも汗まみれになりながら、お互いに腰を動かして相手を求めあっています。
それを固唾をのんで見つめている私たち。
最初はビックリして声を出していた茜ちゃんとかすみれちゃんも、今はとにかくじっとテレビを見つめています。
そのうち北見監督が薫監督と花桜梨さんと恵壬さんを連れて部屋から出ていきました。
恐らく監督も敢えて気を利かせたのかも知れません。花桜梨さんと恵壬さんを出したのは、恐らくこのあとのことをどうしようか、相談するためだと思います。
でもこっちはもうそれどころではありませんでした。
とにかくいつこの状態が崩れるか、それが間近に迫っている事だけは分かりました。
誰が最初に声をあげたか、全く分かりませんでした。
でもその瞬間、とうとう緊張の糸が切れたかのように、みんなが自分の今の気持ちを素直に出し始めました。
一気に部屋の中がヒートアップしたような感じになりました。
もちろん私も、もう我慢できずに自分の欲望に身を委ね始めました。
でもそんな中で、気がついた事がありました。
私たちの中には経験者もそれなりにいるようです。
光ちゃんや望ちゃん、そして黒詩織さんもそうですし、うちで言えばマリ、若菜ちゃん、そしてかえちゃんも経験者です。そう言えばFCHの穂多琉さんもだったかな。
その経験者が、そういった経験のなさそうな女の子に丁寧に教えています。
最初に悲鳴をあげていたすみれちゃんや茜ちゃんも、かえちゃんや若菜ちゃんの話に素直に頷いて、いろいろと試しているようです。
そして…
やはりどのように対処していいか分からなかった白詩織さんには…
あの黒詩織さんが丁寧に教えていました。
私、結構ビックリしました。
白詩織さんと黒詩織さんって、結構反目していたから。
でも黒詩織さんは本当に丁寧に白詩織さんに教え、白詩織さんも素直に黒詩織さんの話に従っています。
そして…
バラバラだった私たちの呼吸が、なんだか1つになれたような気がしました。
そのまま、私たちは1つの世界に登り詰めました。
でもみんな弱いんですかね…
私たちが精根尽きたあとも、ビデオの中の人たちはまだセックスを楽しんでいました。
「…なんだか不思議だよね」
息も絶え絶えの状態で、茜ちゃんが言いました。
みんなが茜ちゃんの言葉に注目していました。
「あたし、黒詩織さんにいろいろと変な事をされて、怒った事があるんだ」
茜ちゃんがそう言ったのに続けるかのように、今度はマリの声。
「あたしもね、蹴球団とのゲームの時に黒詩織さんにいろんな話をして、チーム間のトラブルに発展させてしまった事があったな」
「私も覚えてる。というか、私はあの変態処女狩り男が許せなくて仕方がなかった」
黒詩織さんも忌々しそうに吐き捨てます。
「でも今日こうやって1つのことを一緒にして、そんな事はどうでも良くなった気がしたね」
「あたしも。だから今は黒詩織さんとも楽しく話ができるしね」
「こうやって馬鹿やって楽しめる仲間って、本当にいいなって思う」
黒詩織さんがそういうと、今度は白詩織さんが口を挟んできた。
「本当にゴメンなさい。何だか私に足りない事が分かったかもしれない」
「どういうこと?」
「私、本当にこんな時にどうしていいか分からないくらい、戸惑っていたんだ。でも私のことを嫌っている筈の高見さんが懇切丁寧に教えているのを見て、私ももしかしたらこうすればみんなに受け入れられるのかな、そう思えるようになったんです」
みんなが白詩織さんの方を見ます。
「もちろん私だって今度のダイアモンドカップに勝ちたい。でもそれは他の10人のチームメイトの、それ以上に同じチームの仲間たちのサポートがあって初めて成立するものだという事が分かったの」
「そうですね。私にしてもWoody BELL'Zのみんなの支えがあって初めてここにいられる事ができたわけですし、そういう意味では仲間のいる有難さを噛み締めています」
「若菜さんのいう通りです。恐らくこう言ってもなかなか治らない事もあるかも知れません。でもみんなが私を支えてくれるから頑張れると思いますし、私もみんなの支えになってあげられたらと思います。だから…」
白詩織さんはそう言って言葉を切りました。
「だから、いたらない事があったら叱ってもいいです。ここにいる23人でダイアモンドカップに出たい、そう思います。私もみんなのために、何よりもチームのために頑張ります」
「そうだね、お互いに頑張ろうよ!」
育美ちゃんがそう言うと、みんなも嬉しそうにときの声を挙げました。
どうやら、チームがやっと1つにまとまった、そんな感じがしました。
でもくるみ、どこからそんなものを持ってきたの?
やっぱり気になります。
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