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2006 10,11 01:11 |
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こんばんは、綾崎 若菜です。
今日は凄い体験をしてしまいました。 まさか私が1試合4ゴールを決めるとは思ってもみませんでした。 1点目は切れ込んでいってPKを貰って自分で決めました。
2点目は藤崎さんからのパスを受けて中央突破、GKを上手くかわしてゴールを決めました。 そして3点目は陽ノ下さんのグラウンダーのクロスにとっさに反応してゴールに蹴り込み、 4点目はGKが上にクリアしたボールをボレーシュートで叩き込みました。 多分今までの私でしたら、こんなことは出来なかったと思います。 結構大胆なプレイが多くなっている感じですよね。 でもそんなプレイができるようになった理由が、何となく分かります。 私にとっては今年の9月16日は非常に想い出に残る日になりました。 初めてCFとして起用され、初めてゴールを決めました。 そして初めてアシストも決め、初めての誕生日のゲームを勝ってチームメイトやサポーターのみんなに祝福して貰いました。 そういえばあの時は小波蹴球団さんといろいろとトラブルがあって、異様な雰囲気でゲームをしていたのですけど、勝利が決まったあとに流れたHappy Birthdayの合唱、本当に私の心に染み入りました。 その合唱がいろいろなところからトラブルにもなりましたけど、少なくても私には凄く嬉しく感じました。 そして… 監督にバージンを捧げました。 その日を過ぎて思いました。 その日のルーテシア・パークのゲームでは私に自信を、そして北見監督からは余裕を与えてくれたような気がしました。 今までの私はどこか自分を抑えていて、そして自信が余りない女の子でした。 でもあのゲームで自分はできるんだ、と自信をつけ、そして北見監督にセックスを教えてもらう過程で、何となくまわりを見る余裕が出てきた気がしました。 多分初体験が痛いだけだったら、そこまでの余裕につながらなかったかもしれません。でも北見監督は決して自分の快楽のためではなく、私のためにしているんだと気づいてからは、私も見方が変わっていった気がしました。 実は私は今まで、セックスというのは女の人が男の人のために尽くすものだ、と思っていました。だから男の人が気持ち良くなるために、女の人は我慢するものなんだ、と思っていました。 でも北見監督は違いました。監督は決して自分のためでなく、私のために頑張っているのが何となく分かってきました。たかがセックス、と思うかもしれません。でもセックスってその人の本能がそのまま現れてくるような気がするんです。 だから私は北見監督がロストバージンの瞬間から私のことを大切に思って、そして私を気持ちよくさせようと思っているのに気がついて、私も「北見監督を気持ちよくさせたい」って… さすがに1回目は余裕がなくてダメでしたけど、2回目からは監督を気持ち良くさせようと心がけまて身体を動かしました。 もちろんいきなり上手くいくわけがありません。2回目も私のぎこちない動きでしたので監督は気持ち良くならなかったと思います。でも3回目、お互いに気持ち良くさせたいという私たちの思いがシンクロしたかのように、滑らかに腰を動かすことができるようになりました。 恐らく今までの私が見たらはしたないことを、と思ったかもしれません。でも監督の想いに気がついて心に余裕が出来た私には、とにかく監督をもっともっと気持ち良くさせたいという思いで「はしたない女」になることを受け入れていました。 そしてその日は5回… 5回私の身体に想いをぶつけてきた監督も、そして5回監督の想いを受け止めた私も、本当に満足した気持ちで眠りについたものでした。 それ以来、私は常にまわりを見る余裕が出来たように思いました。 さすがにしばらくの間は身体が思い通りに動きませんでしたけど、身体の傷みがなくなると、むしろ自分の心に深みが増し、そしてそれに身体がついていく感覚に気がつきました。 今日の4得点はそれが最高の形で出たと思いました。 今私は監督の部屋でこれを書いています。 本来ならば監督とのセックスはロストバージンの時の1回だけ、という約束事になっていましたが、花桜梨さんが気を利かしてくれたみたいで、2回目ですけど監督と寝ていいということになりました。 だから今夜は監督にたっぷりと愛され、監督をたっぷりと愛しました。ありがたいことに今回も妊娠しない時期でしたので、何度も監督の愛情を注いでもらいました。 お互いに気の済むまで、ということで、今回は6回してしまいました。 そして監督から、 「若菜は本当に抱きがいがあるな。俺を気持ち良くさせようって一生懸命頑張っているから、つい俺も若菜を気持ち良くさせたいと思っちゃう。本来セックスって、そういう気持ちで臨むのが大切なんだよ」 といわれました。 今は監督のその言葉で充分です。花桜梨さんと付き合うことが分かっていますから、監督にそういわれて、今は本当に満足しています。 PR |
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