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2008 03,24 08:39 |
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おはようございます、藤崎 詩織です。
…あっ、イレブン・ウィナーズのブログも更新している。 しかも向こうも藤崎さんか。 よっぽど悔しかったみたいね、あのFK …なになに? 『こっちの藤崎詩織は、そういうことには興味がありませんから!』 ……… バージンの子は違うね。 そういうことには興味があるくせに、「私は興味がない」なんて… 私もそうだったけど、ロストバージンをしたら全然見方が変わってくると思うよ、絶対。 私も北見監督にバージンを捧げてから、人間的に奥が深くなったと思っているから分かるの。 セックスってただの生殖行為だけじゃなくて、その中に愛情がたっぷり込められているのに気がついたから。 勿論そうでないこともあるかもしれないけど、少なくても北見監督は多くの女の子とエッチしててもその基本線だけは絶対に変えたりしないから、だからみんなついていくんだろうな、って思うんです。 それでは昨夜のお話をしましょうか。 昨夜は森井さんと私が北見監督と一緒に寝ました。 森井さんはこういうのが初めてということもあって、結構緊張している様子でした。 私は森井さんに「北見監督に任せていれば大丈夫だから」という風にアドバイスしてあげました。 北見監督は、最初は森井さん、そして私ということに最初は決めていたようですが、やはり森井さんが緊張で固まっている様子を見て、最初に私とした方がいいんじゃないかな、と判断したみたいです。 森井さんに「俺とシオがしているところを見て、どんなことをするのかイメージして欲しい」という風に言ってから、私を愛しはじめました。 私は別に他の女の子に見られること自体は嫌だとは思いません。 さすがに男に見られるのには抵抗がありますけどね。 それに私にとっても久しぶりの北見監督とのエッチ。大会期間中なのでセックスまでは無理にしても、とにかくきちんと愛してもらわないと損ですし。 それにしても北見監督、相変わらす上手いんですよね。 テクニックもさることながら、適度に優しく声をかけてくれる、その調子がまたいいんですよね。 思わず私も自分の本能を全開にして北見監督の愛情を受け入れていました。 終わった後も、森井さんはなかば呆然としながらも私と北見監督を見続けていました。 さて、森井さんの番なんですが、まだ森井さんは何だか不安いっぱいという表情です。 「夏穂、今日は一緒に寝るだけにするか?」 北見監督は優しく声をかけます。 森井さんはそれでもどうしたらいいか迷っている様子でした。 「夏穂は、俺とHなことをしたくないの?」 北見監督がそう聞くと、森井さんは首を横に振りました。 そして… 「別に監督とHするのが嫌になったわけじゃない。むしろ監督としたいと思っています。でも監督の思うようにできるか不安で…」 「夏穂…」 北見監督は森井さんの言葉が終わらないうちに声をかけて夏穂の頭を撫でます。 「夏穂はバージンなんだろ?」 北見監督の問いに、森井さんは首を縦に振ります。 「バージンの女の子に、いきなりシオのようなことができるとは思っていない」 森井さんが北見監督のことを見つめます。 「俺は思うんだよね。経験もない女の子が、いきなり上手くできるということはめったにないものだって。上手くできなくて当たり前なんだよって」 北見監督はそう言って夏穂を抱きしめます。 「今の夏穂は甘えていていいんだよ。俺が夏穂に合わせるから、夏穂は自分の感じたままをありのままに受け入れてくれれば。そうすれば自分が何をしたらいいかというのも少しずつ分かってくるし、それは次の機会にしてくれればいいんだし」 森井さんもどうやら自分の抱えていた不安を少しは解消できたみたいです。 「分かりました。変なことがあっても笑わないで下さいね」 「大丈夫だよ、絶対そんなことはしないから」 そう確認してからやっと始まりました。 そのあと、北見監督は本当に丁寧に、それこそ壊れやすいガラス細工を丁寧に労るように優しく森井さんを可愛がっていました。 最初は森井さんも緊張をしていたみたいですけど、少しずつ北見監督の愛情に応えられるようになって、最後にはちゃんと気持ち良くなっていたようです。 終わった後、真っ赤になって恥ずかしがっている森井さんを北見監督が優しく抱きしめていたのが印象的でした。 さて、次は摘美浜でのアウェー戦です。 涼ちゃんも戻ってくるし、今度は勝たないといけませんね。 私も本来のボランチに戻って頑張りたいと思います。 そしてあわよくば、昨夜感じたことをもう一度… ウフフッ♪ PR |
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